私の仕事は・・・

昨日お越しになったお客様。
お忙しい合間をぬって2,3カ月に一度たくさんの質問を抱えていらっしゃいます。
ご予約の時にはいつも
「また、たくさん質問あるから覚悟しておいてね♪」
と軽く言われますが、
「はい!お待ちしています!」とお答えするお腹の中はドキドキものです。

さて、そうやって迎えた当日。
ノートに書かれたいろいろな質問に一つずつお答えしていくのですが、
中にはちょいとやっかいなものもあります。
「解決」の糸口が見つからないものもありますし、「解決」はできるだろうけれども時間が非常にかかるものもあります。

多くの講師はひとつの解決策に固執します。
しまいにはお客様の状態を無視して問題解決に没頭していきます。
そして、時間ばかりがすぎる。

私が考えるにお客様が「待つ」ことのできる時間は10分だと思うのです。15分で退屈し、20分で不安になり、30分も待つとイライラしてきます。
私の商売はお客様との信頼関係の元成り立っていると思うので、できるだけ「待つ」ことが少なく不安にさせない工夫をします。
そして、時間をかければ解決すると判断した時は、お預かりして。。という時もあります。
他の方法でも行ける場合は、というか、お客様が欲する到達点にいくには他の方法もあると判断した時は了解を得て「結果」を出すようにしています。

この判断ポイントはパソコンやスマホに向き合っている経験値と、お客様と接している接客の経験値だと思っています。

空気を読む力
は接客業には欠かせない力だと思います。
私の仕事。講師業は「教える仕事」に見えるかもしれませんが、実は「接客業」。
パソコンの達人である前に、人とのコミュニケーション能力が問われる仕事です。


そして、それがあった上で、お待たせしない技術のスキルが問われます。


普段しまってある知識や経験の引き出しをお客様に合わせて開いて引っ張り出す。
難しいですが、やりがいがあります。

自宅マンションから見える金沢香林坊付近の夜景です。昨日は赤い月が出ていました。
部屋の電気を消したとたん広がる夜景。この瞬間を見たくて、結構いいお値段のしたカーテンは開きっぱなしです。その日の天気、温度、空気によって見え方が違います。

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