大丈夫だったんだから、大丈夫なんだよ。

チビ(三男)が来月から週一でインターンシップという制度(?)企業研修にいくらしい。
昨日学校の先生とご挨拶にいくと前の晩に私に言いに来た。

チビがわざわざ次の日の予定を言いに来るのは不安のあらわれだ。

「緊張する」
と顔いろが真っ青だった。
ほんとにもう、、かわいやな。

「大丈夫やわいね、高校生になんの期待もしないから普通は。実際邪魔やろなって思うよ。仕事みたいなものも作ってやらんなんだろうし。ほんでもどうぞって言ってくれる会社に感謝しとればいい。大丈夫大丈夫。」

そういいながら、2年前の4月高校入学でまわりに知っているものが誰もおらず、緊張と孤独と不安で毎朝嘔吐しながらたまたま一緒だった次男に付き添われるように家を出ていた三男の姿がよみがえる。

「あのさ。1年生の時学校に慣れるのに半年つらかったやん」
「うん」
「だけどね、今はちゃんと友だちもできて楽しい高校生活送っているじゃん」
「うん」
「だからね、少しあんたは時間かかるのかもしれないけど永遠に続くわけじゃないってわかったじゃん」
「うん」
「だから、大丈夫大丈夫。」
「うん」
「だれも、期待していないし、でもきっと若い子はかわいいだろうし。うまくやれるわけないのだから、気楽にいっといで」
「うん」

そう、2年前の半年間は本当に長かった。
もし、明日の朝「学校に行かない」と起きてこなかったらどうしよう。。と思ってすごしていた。
兄たちも心底心配していた。
でも、みんな黙って見守っていた。
そして、
「今日友だちとお弁当食べとったらおかずとられてん」
と10月のある日夕飯時に行った時には
兄二人と顔を見合わせ

「よかった!」
と目配せした。

やまない雨はない。
あけない夜はない。

そして、晴れた空を知ると、雨をしのぐことにも意欲がでる。
すがすがしい朝の空をしると、夜は静かに過ごそうと思う。

そして、朝が来たらまた夜がくる。
晴れた日があれば雨の日もある。
ただそれだけだってことがわかってくる。

大丈夫大丈夫。

真っ暗闇だと思って、もう何もかもが終わりのような気がする時もあるかもしれない。
だけど、たいていのことはなんとかなるものである。
誠実に愛を持って生きていれば・・・

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