長子、第二子、第三子。

私の風邪をもらい同じ症状で苦しんでいるチビが、昨夜、夜中の1時すぎにトイレに起きた私を待ち受けて部屋から出てきた。

「咳がひどくて眠れない。。ごほごほごほごほごほ・・・オエッ」
真っ青な顔で涙目のチビ。

「夜薬飲んだっけ?」
「ううん」

あまりにもひどそうなので、これは、水で飲むよりお湯で飲んだほうが効きやすいな、、と湯沸しに水をいれてお湯を沸かしてやった。
お湯が沸く間も咳き込んで苦しそう。

「肩甲骨のところにカイロはるか?」
「布団入ったらあつくなるしいらん。ゲホゲホ」

ティファールの湯沸しはさすがあっという間にお湯が沸く。
市販の感冒薬を飲ます。
お湯を飲んで少し咳も治まった。

「背中たたいて・・・」
薬を飲んでもまだ布団に戻ろうとせずに、お願いしてきた。
日頃私の体に薬を塗ってくれているチビなので、愛情込めて背中をさすったり、たたいたり、指圧してやったりした。

胃の後ろあたりから首のあたりは風邪をひくと、なにかが滞るのがわかる。それをほぐすようにしてやるとずいぶん楽だ。
私も先日その辺を通った息子たちを順番に捕まえては押してもらっていた。

掌で温めながらしばらくマッサージ。
徐々に呼吸が楽になってきたようだ。

「眠い、寝る」
「うん。おやすみ。」

チビの部屋からしばらく咳き込む音がしていたが、ほどなく静かになった。薬が効いてきたようだ。


チビはやっぱり三男だなと思う。
18歳になったのだが、チビはチビだ。
やっぱり三男だな。というのは別に甘えん坊とかいっているわけではない。

「助けて」と表現するのが上手なのである。
それに比べて長男はことがどうしようもなくなった状態でも自分でなんとかしようとする。嘘をついてでも。怒られるのが嫌だからなのか、口を出されるのが面倒なのかいずれにせよプライドが高いのである。チビもプライドはもちろんある。が、気を許した相手に身をゆだねるのがうまい。
その代り、気を許してない相手には極度の緊張を見せる。

あ次男。やつは、どうだろう。
いつも、なんかかんかとそばにいて話をするやつなので、体の調子が悪いとか、いいことがあったとかすぐにわかる。だから、察知して「薬のんでおきな」というと、「あそうやな」と素直に薬を飲んだりしている。ことが大きくならないうちに終わっていく。

で、私はというと、
二人姉妹の姉である。長子。
長男を見ていると思い当たることがありすぎる。
抱え込んで、抱え込んで、どのタイミングで助けてもらえばよいのかさえ分からなくなってしまう。

お宅の兄弟はどう?



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