お弁当

今日からチビが新学期なので、お弁当作りが再開しました。
高校3年生のチビのお弁当は後1か月くらいで終わりです。

長男が高校にいってから8年間。
長男の時は部活の朝練があって、始発の電車(5時台)にのっていくので何をどうやって作っていたのか今となっては思い出せないです。

冷凍食品の煮ものなんかも使っていたような。

途中次男も高校に上がり、次男もまた朝練だったので、お弁当二つに朝食代わりのおにぎりを数個ずつ。お米はざっくざくなくなっていきましたっけ。
買い物に行くと同級生の親御さんが明日の朝練用の朝食だといって菓子パンをたくさん買っているのがうらやましかったものです。
菓子パン1個130円くらい。それを数個ずつ毎日。
このころは家のローン返済に、北鉄の電車の定期代2人分に学費にと、上手にやりくりしても足りない足りないといってる頃でしたから、菓子パン毎日なんてとんでもありませんでした。
とその頃はそう思ってました。

でも、本当に足りない生活だったのかな?
と今になって思えば、菓子パンくらい買えたでしょ。なんて思います。
その頃の私はきっと、旦那との別居生活中で後ろめたい気持ちもあり質素倹約していないと自分の中のつじつまが合わなかったんだと思います。それと、「これだけ私はがんばってる!」という旦那へのあてつけだったのだと思います。
でもま、あの頃にもし離婚が成立していたら、とんでもなく生活は大変だったでしょうから・・いや、これまた、そうでもなかったのかも。。。

ま、そんな私の裏事情など知らない息子たちは、仕事をしながら朝早く起きて弁当を作っていた私の姿は目に焼き付いているわけで、母は俺らのために頑張ってくれた!と感動しているので、それはそれでよしとしています。(笑)

長男次男のお弁当の時は、冷凍食品も時々つかっていたのに、チビになるとなぜか、煮物からなにまで手作りになりました。
お弁当作りに慣れたせいもあるのでしょうが、「これで最後」という思いがなんだかそうさせているのだと思います。

チビはたまにお弁当のおかずを友達にあげるそうなのですが、それを帰ってくると
「今日の●●友達たべて、うめえ!って言ってたわ」と報告するあたり、
いい感じでマザコン息子第3弾が仕上がっていっております。

そんな、私にとってもいろんな思い出となっているお弁当がもう1か月もすると終わりです。
長男は今でもお弁当を持って行ってるのですが(彼は倹約家です)チビのお弁当が終わったらもう作らない宣言をしたのでそんなもんだと思っているようです。そのあとは会社でお弁当を注文しているのに混ぜてもらうといってます。

来月半ば、「やった~~~~!!終わった~~」としばらくは喜んでいるでしょう。
が、たまに作りたい。。。なんて思うような気もします。



今年は8年続けていたお弁当作りが終わったり
とうとう全員社会人になったり、
仕事も5年という一区切りの時期だったりと
節目の年です。

あんなに楽しみにしていたこの「時」なのですが、
思ったよりも淡々としています。

子ども達が社会人になるまでは死ねない。と思ってやってきた24年。
その大仕事を終え、じゃこれからはどうするねん?と言われるかもしれませんが、「目標」とかそんなものかかげなくても、ひょうひょうと生きたい。そう思ってます。


この24年は、何がなんやらわけがわからないくらい一生懸命な24年でした。
あ、これは別に私だからって意味ではなく、たぶん、子育てをしている人は誰しもそうだと思います。
将来に不安やら期待やら持ちつつも、「今」目の前におこっていることをこなして感じて、んで、思い返せば子供たちのいろんなエピソードばかりで、そのどれ一つをとってもほほえましく、楽しいことばかりです。
もっとじっくり思い出せば、いろんな感情も掘り返されるのでしょうけど、たぶんそれはいらない感情なんだと思います。その時によ~~~~~味わったから。


だから、お弁当作りも、よ~~やったと思うから、あと一か月悔いのないよういつもどおりにうだうだ言いながら作ろうと思います。

10数年後、正月に息子たちが集まって、卵焼きや生姜焼きやとお弁当の話で一杯やっている日がくるかもしれませんしね。

ただ、ついでに作っていた私のお弁当。あると便利だったんだけどな。。一人分はめんどくさいしな。

コメント

このブログの人気の投稿

自己チューな言葉

「あぽじら」の正しい使い方

石引の「風月堂」さんが10/31で店じまいらしいです(´;ω;`)ウゥゥ

11/18 ちょっとお得なお勉強会に一緒にいきませんか~~♪♪

死ぬほど働いて月50万か、週4日一日4時間働いて50万か。