親孝行?

昨日の奥能登出張の帰り道、高松に差し掛かるころ、冷蔵庫に野菜がわさび菜と人参しかないことを思い出した。

そして、ふとそこからすぐ先にある実家の母の顔が浮かんだ。

電話をかけた。

「ねえ、野菜なんか転がってない?」

この端境期に野菜が転がっているはずがないことくらいわかっているのだけど、なんとなく口実が欲しかったんだろうな。

「しなびた白菜とか、ちょっとすがはいった大根くらいしかないけど、寄って、寄りなさいよ」

母がそう言って大喜びすることはわかってる。

「じゃよるね。」

そこから15分後くらいあとに実家に着いた。

すでに、しなびた白菜とすの入った大根どころでない荷物が準備されていた。生協でかった冷凍のおかずからビンゴゲームで当たったという洗剤や。

しまいには、父までが次の日の朝に食べるのに買ったお気に入りのパンを出してきて、持ってけうまいぞと。

笑い

思い切って寄って顔見せてヨカッタヨカッタ。お茶を飲んで、すでに終わっていた夕飯の鍋の底のゴボウのささがきをつまんで、食後に食べるつもりだった伊予柑をつまんで、後部座席いっぱいにお土産積んで帰ってきました。

さて、今日もまたお仕事がんばるか♪

昨日通った久しぶりの故郷の道。懐かしい道。

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