専門家たるゆえん。

昨日、定期検査で病院に行ったのですが、2科かかっている両方の先生に同じ質問をしました。

「最近、味覚が変なのですが。」

ひとつの科のH先生は「そうなんですか」とそれ以上話を進める感じもありませんでした。
ひとつの科のK先生は「どういうふうにそう思うのですか?」と聞かれました。
「コーヒーは煙草の吸殻のような味がするし、化学調味料は薬くさく気持ち悪くなります。それ以外はなんともないのですが」
K先生はすぐに電子カルテから私が飲んでいる薬の副作用を調べてくれました。K先生が出しているお薬いがいも全部しらべてくれました。そして、もし味覚障害がでたとしたらこの薬が怪しいねと予測も立ててくれました。

「ということは、●●の病気を早く治すようにすればよいということですね」
というと、いつものニコニコで
「そうだね」
とおっしゃいました。



K先生はいつも私のちょっとした不安や疑問に答えてくれます。
私はそのおかげで次の予約の1か月先まで安心して暮らすことができます。


昨日の夕方、チビの保険加入で気になって、保険会社に電話をしました。
でてきたお姉さんが、言葉の端々に「は?」みたいな小ばかにしたような笑いを挟むので終いには何も聞く気にもなれず、「もういいです。と言って電話を切りました。


先日知人が専門家についてブログを書いていました。
専門家に仕事を依頼して自分は自分の専門性を上げる。といったようなお話でしたが、
専門家が専門家であるゆえんは、「その専門性で確実に幸せにできる人がいる」ということだと思います。

医者は患者の病気を治す専門家ですし、
オペレーターは質問に答える専門家です。


どこまでの仕事をするか。
というのは、その人その人の基準ですが、流れ作業であってはいけないと思って私は仕事をしています。
仕事には想像力が必要です。
自分に役割を与えてくれるお客様が、どうしてそのような質問をしたのか思いをはせる。
どういう本音や、背景があって目の前の人が質問してくるのか、それを想像する度量がないと、その先の創造につながらないと思っています。


お客様からの「質問」は仕事がさらなる上を目指すきっかけとなる貴重なステージです。
その質問にどう対処するか。
誠心誠意お答えしてまずくなるなんてことはないのではないでしょうか?



ということで、私は昨日、
ひとつの科の先生に「やっぱりか」と落胆し、ひとつの科の先生に「やっぱりね♪」とますます大好きになり、夕方、いちいちたかぴしゃなオペレーターにブチ切れそうになった。
という一日でした。

おだやかに、おだやかに生きたいですね。(笑)
窓越しに入るお日様にあたっている、猫らしい姿のくくる。
せっかく晴れて洗濯物が外に干せると思ったら、昨日からPM2.5が発生しているらしいですね。
そういや~~昨日の血液検査でアレルギー反応値が上がってたっけ。
空も、なんだかガスって見える。。(って言われてそう見えているだけ・・・)

コメント

  1. マジたん、お誕生日おめでとう!
    マジたんのブログは小気味よくて毎回楽しく読んでます(*^^*)
    たしか私も定期健診に行ってる同じJ病院行ってるんだよね! 今度定期健診デートしよう~(笑)

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    返信
    1. のぶちん、ありがと~~~~♪♪♪
      そして、読んでくれててありがと~~~~~

      今ね皮膚科も同時にかよってるから、三馬のN病院なのよ~~あ、そうそうJ病院のすぐそばにすごくいいレディース鍼灸院みつけたよ~~

      削除

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