たとえ話。

資格をとったから。勉強したからできるんです!大丈夫なんです!


と起業したて、ましくは起業するぞという人たちは言います。
その意気込みはすごく大事だと思っています。
勢いがないと起業なんてできないんじゃないか?
と特に思います。

まして、女性のプチ起業となるとね。


「プチ起業」とはどこまでがプチ起業なのか?と最近疑問にも感じていますが、私もこの「プチ起業」の中に入ると思っています。


ホームページ作成塾では
ホームページのコンテンツを充実させるためにたくさんのヒアリングを行います。
時には意地悪な質問もします。

「数多くの老舗や、大きいお店がある中で、お客様があなたを選ぶ理由はなんだと思いますか?」

けっこうこれきちんと答えられる人はいません。
「大丈夫です!」という答えが当たり前のように返ってきます。

きっと、私が不安に思って聞いていると思ってしまうようですが、「私」ではなく「お客様」の不安にどう答えますか?顔も見れないホームページを見に来たお客様に。
ということでなんです。


でも、起業したてや、起業前の方はこれがよくわかっていない。

「大丈夫です」をちゃんと言葉やイラストや写真で表現できないとせっかくホームページを見に来たお客様が逃げていきますよ。


ということなのですが。



大丈夫。
という言葉も相対する人によって違ってきますしね。


この辺までお話ししちゃうと、思考停止フリーズしている方も。。。
「わかりません!!教えてください!!どうしたらいいんですか???」

となっちゃいます。


いじめているわけではないんです。
これがご自身の中に腑に落ちるとほんとすっきりするんです。いろんなことが。





たとえばです。


今年調理師専門学校を出てきた料理人がいるとします。
彼は学校でも成績優秀で実習も数か月こなしてきました。

そんな彼が
お店をだしました。
しかも、強気な彼は絶対の自信をもって、競合の老舗レストランの向かい側です。

さて、ここで彼のお店と、お向かいのレストランで、同じ価格(1万円)のステーキがあった場合、あなたはどちらのお店のステーキを食べたいですか?
ラッキーなことに今日は老舗レストランもいつものように行列ができていません。どちらもすぐに入れます。



私なら、老舗レストランのステーキを食べます。
安心だから。


じゃ、この条件であなたのお店に来た人はどんな人たちだと思いますか?




あなたのことを応援したい人。試したい人。
ではないでしょうか。



だれも、あなたの腕に期待していない。
というのがほとんど多くの現実です。



これをポジティブにとらえるか、ネガティブにとらえるか。


ホームページ作成塾の受講生の方にはこれを武器に変えてホームページ上にちりばめます。
期限を区切って機関が終わればまたホームページの内容を変えればいいだけですから。
しかも自分で触れるJimdoを使ってますから。


お店の名前を聞けばだれもが知っている。

この状態になるまでどう戦うか。
その指針になるのがホームページですし、ホームページ作りはご自身の指針を見つめなおすよい機会になるのです。


さて、今週はひとつホームページ作成塾から卒業生を送り出せそうです。
先日デザインのすり合わせを行いましたが、これまたとても・・・・・・

楽しみ楽しみな1週間がまた始まりました♪

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