母歴24年らしいです。

長男が24歳の誕生日を迎えました。
私が48歳。
ということは、彼と同じ年に私はおかあさんになりました。

生まれてくるその日まで、膨れたお腹の中から何が出てくるのか
もしかしたら猫がでてくるんじゃないかとか
ほんと、自分がおかあさんになるのだという自覚がまったくおきないまま
はてさて、どうしようか。。。

不安ばかりが募っていって、
そして、微弱陣痛から3日間かけて、最後は促進剤をうち、吸引分娩で産みました。
それでも、元気だったのは24歳という若さだったからでしょう。

お乳がでなくて、どうしてよいかわからず泣いたり
退院する日も、これから自分でこの子を育てなければならない事実に怖くて怖くて
エレベーターから降りたくなかった。なんてこと今でも昨日のように覚えています。


そんな、頼りなげな母親が24年かけて
いっぱしの母親になってしまいました。
いろんなことがあったような、いや、意外とそんなたいしたこともなかったような、

いや、やっぱりいろんなことがあったよな。



長男に生まれて、私の葛藤を一番敏感に感じる子です。
私が癇癪を起して家出をしようとするとは、熱をだしとどまらせる子でした。
仕事が忙しくなってくると、金曜日の夜に熱をだし日曜日の夕方には治っている。
そんな子でした。


今は。
つんでれ。

それもまた、かわいいな~~
なんていうと怒るだろうね~~


つんでれは、つんでれなりに
母を気遣ったり、気にしてたりしてくれてます。


泣いても
迷っても
逃げることができない呪縛と感じた日も何度もあった。

だけど、その山ひとつ超えるたびに
強くたくましくなっていった。

こんな素敵な私にしてくれてありがとう。


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