美しいマナーと知ったかぶり。

次の言葉をそれぞれに変換してください。



「ごめんなさい」
「見る」
「聞く」


尊敬語→
丁寧語→
謙譲語→


お話をしていて、緊張のあまりとんでもないことをしたことありませんか?



尊敬語、丁寧語は相手の行動に対して
謙譲語は自分の動作に対して
相手にどうお伝えするか。ということです。




聞きかじり、知ったかぶりで使うとやけどしちゃいますね。
マナーは一度お勉強すると面白いです。
マナーがなぜあるのか?
そういう根本を学ぶことができます。


マナーの根本は

「感謝や尊敬の念を形に表すためのもの。」

と私が勉強したものにはそうあり、私はそこに一番感動してマナーの勉強をすることに決めました。
その言葉は、初級のテキストの1ページ目に書かれてありました。


当時の私は、自分がかっこよく見せるため、自分が一目おかれるため。そんな理由で興味を持ちましたから、目からうろこどころの騒ぎではありませんでした。ハンマーで頭を殴られた気分でした。

また、初級中級上級と進みアドバイザー試験の時には
先生が
「相手をハラハラさせたり、心配させたり、ドキッとさせたり、そういう思いをさせることが最大のマナー違反です」
とおっしゃっていました。座布団の座り方、食事のいただき方、言葉の使い方すべて基本はそこです。

「おもてなし」や「気配り」の基本がここにあると私は信じています。

マナーがあるから実行するのではなく、相手があるからマナーがある。
そういうものだと思います。


そして、マナーの勉強は本で読んだだけでは身に付きません。
実践して練習して初めて身についていくものです。

中途半端なマナーはかえって下品にみえてしまいます。

何事も知ったかぶりはやめましょう。
しらなければ教えてもらったり、叱ってもらえばいいのです。

本当の素直は何か?
自問自答しながら美しい所作を心がけたいと思います。



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