自己チューな言葉

う~~~~~んん。

「せっかく」

という気持ちって、なんだか損な感情だな。
いや、はっきりいうなら、良い気持ちにならない感情だな。
って思うようになった。

せっかくだから、ググってみた。


  1.  いろいろの困難を排して事をするさま。無理をして。苦労して。わざわざ。「―来てくれたんだから、ゆっくりしていきなさい」「―のみやげを汽車の中に置き忘れた」
  2.  (「折角の」の形で、体言に続けて)滅多に得られない、恵まれた状況を大切に思う気持ちを表す。「―の休日だから、どこにも出かけたくない」「―の好機を逃がしてしまった」
  3.  全力を傾けて事をするさま。つとめて。せいぜい。手紙文などで用いる。「先生のお言葉を忘れずに、―勉学に励む覚悟です」
goo辞書(http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/124253/m0u/)

まず、困難な状況が前提なわけね。無理とか苦労とかネガティブな感情の元に沸き起こる言葉なのね。
恵まれた状況を大切に思う気持ちって、それって恵まれた状況を手放したくない!っていう執着にかんじちゃう。
全力を傾けてするさま。って「私ぃ全力でやってますぅ」ってアピールする気持ちってこと??



今日の私は病んでいる。。。。(笑)


「せっかく」っていっちゃったら、ちょっとまてちょっとまて、私はそれほど苦労しとるか?全力を傾けてるか??と疑わしい気持ちになるし
「せっかく」って言われたら、あなたの「せっかく」かもしれないけど私にも「せっかく」があるのよってなんか気持ちがはりあっちゃう。


あ。。そうか、
せっかくという言葉は、自己中心的な言葉なのかな?


せっかく の感情の反対語って何だろう?
おかげさま
諦め(手放しという意味の)

ありがとう

かな。


いや、、
せっかく、せっかくという言葉を使うのなら
せっかくに見合う、困難を排する事をやれば私の中ではOKか。


日本語のニュアンスというのは難しい。
日本語に限らず言葉というのは、話し手の感情はもちろんだが、聞き手の感情によっては話し手の思惑とは別の方向で受け取っている可能性がある。


せっかくなら、せっかくが「恩着せがましい」とか「配慮のない」言葉にならない心をもって使いたい。


空を写したら、また、何かが写りこむんじゃないか?と期待しながらわざわざ玄関の外にでて写真を撮ってみた。今日は宇宙人も慎重なようで姿が見えないままらしい。。。


あ、「わざわざ」って言葉もなんだか自己チューな言葉ね。(笑)

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