いちいち反応して右往左往しない。

起業するのは簡単だけど、経営者になるのは難しいな。
と感じる今日この頃。

自分の趣味や得意なことでお金を得ようと起業を企て実行するのはそんなに難しくありません。
多少のお金と度胸があればできてしまいます。
別に税務署に行って開業届を出さなくても、「やります」と言った時点でオーナーです。


さて、起業すると言ったとたんに、いろんな人がいろんなことを言ってきます。
「そんなことで大丈夫なのか?」
「○○を紹介してあげよう」
「こんなことをしたらいいんじゃない?」

事業計画というか、未来設計がしっかりとできている人は多少まわりから言われても動じません。
「ありがとう」と受け取ってそのあとそれが必要なのか必要でないのか見極めます。

ところが、起業することが目的で未来設計なんて何もない人たちが起業を目指すと、周りのいろんな言葉に右往左往します。
そして、
「大丈夫なのか?」と言われたから大丈夫じゃない気がしてきたり
「紹介してあげよう」と会わせてもらったのに何も言ってこないと悶々としたり
「いいじゃない?」と言われてやったのにあえばまた違うことを言われてとまどったり

ぐらぐら状態になってしまいます。



別に悪意を持ってそんなことを言ってくるのではなく、

相手が一般のサラリーマンしかしたことない人ならば、無責任に心配しているだけだし
長年経営者で年商何億の社長からみれば子どものお遊びのように見えているだけだし
主婦友達は自分の夢を重ねて好き勝手いっているだけだし

それをいちいち反応して喜んだり泣いたりしていてもしょうがないのです。


自分が何を目指し、
誰の幸せを願い、
何を売りたいのか。

手の中にものがあるから商売でお金をいただけるのではなく、
自分の魂を注ぐから商売が成り立つのだと気が付くことです。



そしたら、
「大丈夫なのか?」と言われても、「紹介してあげよう」と言われても、「いいんじゃない?」と言われても、「YES」か「NO」をはっきりとお伝えすることができるのです。



マンツーマンで教室をしていますと、講義内容以外のお話しがポロリとでてきて先に進まないことがあります。時にはどうしてよいかわからなくなって泣き出す方もいらっしゃいます。
でもね、
起業するってことは、自分で決めていくことを決めたってことだと私は思うのです。
のるかそるか。
進むのも、やめるのも決めるのは自分なんです。

どんなにえらい先生にアドバイスをもらったとしても、たとえば友達に慰めてもらえたとしても、決めるのは自分なんです。



「迷ってますか?だったら今ならやめることができますよ。道を変えることもできますよ。どうしますか?」

支離滅裂になっていく受講生の方にはそうやって聞きます。
怒ったり、泣いたりしてしまう方もいらっしゃいますが、

私は受講生の先にいるお客様が満足し幸せになってもらってそして初めて目の前の受講生の方が目的を達成できることができると信じていますので、お客様予備軍でもない人たちのいうことでぐらぐらするようだったら今起業する時期ではないんじゃないか?と思ってしまいますし、お客様予備軍がそう言っているのだったら真摯に受け止めしっかりと考える必要があるんじゃないですか?と思います。
なので、いつ何時ぐらぐらしだしても迷わないように、私の授業では最初に「理想のお客様像」についてしっかりと確認していただきます。


「理想のお客様像」がはっきりとしたときの驚きの変化を感じたいと思いましたら
コトバオンチでもできる発信力講座で体験できますので、将来に不安を感じているのでしたら一度体験にいらしてください。


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7月31日(金)13時半~ コトバオンチでもできる発信力講座ビギナーズレッスン

発信力講座の個別レッスンは随時ご予約承り中です(3H20,000円(税別))

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