なんでもかんでもIT化にしなくていいよ。

なまじっかIT関係に明るいがために、あれもこれもと手を出してITに振り回されている人たちがかなりいる。
そこはアナログでいったほうがいいのではない?
と思うところまでIT化して、パソコンやスマホに向かう時間に追われ、そして、隙間から零れ落ちるように手抜かりが起きたりしてしまう。


「どうしたら、もっと楽に仕事ができる?」


この感覚は大事にしてもらいたい。
何かがおかしい?と気が付いて、立ち止まり整理をすれば、余裕が生まれ、今まで以上に仕事の成果が得られることがある。



ところが、たいていの人たちはどこから手を付けていいかわからず、それを考えているだけで時間がかかることは予想ができてしまうので、つい後回しにしてしまっている。
そういう時は客観的に自分を見ることが大切なのだけど、なかなか、一人ではそうもうまくいかないものである。



そういう時は一度、一つ一つの仕事について時系列に書き並べていくといい。
そして、作業の横にその時予想される、または今までに起こった問題点を書いていく。

たとえば、「ブログ更新」という作業について書いてみる。
また、別の紙に、「名刺の管理」という作業について書いてみる。
また、別の紙に、「メールの返信」という作業について書いてみる。

余計な感情は挟まず、ただただ時間を追ってその作業に取り掛かろうと思う時からやり終えるまでを手順書を作るように書いていく。

クレームが入ったタイミング、焦ったタイミング、他の業務に差し障りがでたタイミングなどを問題点のところに書いていく。



すると、一番根っこにある問題点が見えてきたりする。
矛盾が見えてくる。




これは、私が契約書を作成したいが、てんでやり方がわからないと司法書士の先生にお願いした時に、そういわれて洗い出しをして、根っこの問題点がはっきりし、契約書を作るという成果物以外の成果を頂戴した。
という経験から、頭の中がこんがらがっている方や、かたくなに改善をしたくないと思っている人にむけて、やっているワークにすることにした。
特に女性の場合は、話をしていると本題からすぐにずれていくので、「書かせる」という作業はもってこいなのである。


事務作業がはかどらず、事務に追われて休みが取れない、または、本業ができない。
広告媒体の構成に手間取り期日に間に合わない。

技術があっても滞ってしまうのは、整理してまとめる力がないだけである。



つぎはぎの仕事をしていては、体が休まらない。脳みそが休まらない。
いつもいつも「何かぬかりはなかったか?」そんなことが頭をよぎり、「今ここ」とは違う世界に気がいっている状態は、たぶん、交感神経がいつも優位に働き、続けていればいつか体の不調となって現れるに違いない。
その時に、もし、お客様がいっぱいいらっしゃたら。事業が軌道にのってしまっていたら。
想像するだけでぞっとする。




休める時間を確保することは、質のいいサービスを持続させるのに必要、絶対必要である。
自分をいたわることは、自分を応援してくださるお客様や、家族へのご恩返しする必要最低限のこと。だと自分の過去の反省からも思うのである。


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