ホームページ作りは大変だと思って取り掛かるとよいよ。

昨年後半から手掛けていたホームページが年明け以降ばたばたと完成に向けて動きそうな気配。
昨日の年明けから最終チェックが続いている。


ホームページを作るというのは、本当にエネルギーがいる。
たぶん、リフォームをするくらいのエネルギーがいると思う。
そして、それくらいのエネルギーがいるということを自覚してかからないと途中息切れを起こしてしまう。


いくら優秀な制作会社がいたとしても、お客様がご自身の中にあるものをちゃんと表現してもらわないと何も始まらないということに気が付いたらまだましかもしれない。
お客様にありがちなのは、ご自身でわかっていることは制作会社はプロだから当たり前にわかっているだろうという思い。

エスパーじゃあるまいし。


「プロなんだから、まず2、3個ラフ案作って見せてよ」

ホームページ作成に限らずチラシや名刺を依頼するときについ言っちゃっているかもしれないけれども、これちょっとおかしいことに気が付いてほしい。


飲食店を例に例えるなら
「なんか適当に作ってみてよ。その中から食べたいもの決めるから」
と言っているのと同じだと思っているだろうか?

たいていはそんなことはまかり通らないのは飲食店を例にするとよくわかるだろう。
まあ、気のよい店主が3個作って客の前に出したとしよう。

オムライス
ラーメン
麻婆丼

客は一口ずつ食べて言う、
「一口食べてみたけど、これ自分が食べたかったものじゃないわ。もっと、なんていうか庶民的じゃないものにしてくれない?ふかひれスープにして頂戴」


さて、この客の支払わなければならない代金はいくら?


オムライス+ラーメン+麻婆丼+ふかひれスープの代金を支払わなければならないことは小学生でもわかるだろう。


なのに、ホームページや、チラシや名刺作りになるとこの道理がわからなくなってしまう人がたくさんいるらしい。


一件客が一方的に悪いように思うかもしれないけれども、そうでもない。
お客は何をどう伝えていいかわからないのである。
物を形にする以前に、お客からコンテンツを引き出せるか引き出せないかは制作会社の力量なんである。
ここがわかっていないのに、CSSを組む技術があるからとホームページ制作会社の看板を上げているところも多くあって、それでも経験値の多い会社ならいくつかのひな型に当てはめて形にできるかもしれないが、経験の少ない技術者になると客が何もいってくれないから何もできあがらない。という「事故」にも似た事態が生じてしまう。

ホームページはお湯を入れて3分というわけにはいかない。
そんなホームページも中にはある。あるけれどもたいていはそんなホームページが目の前にやってくると「こういうのを求めていたんじゃない」という。


あなたが求めているものはなんですか?
それを伝えないと、形になるのに遠回りしますよ。

ホームページを持とう!
と決めたら、ホームページに向き合う時間を十分にとりましょう。
十分に時間をとって、ご自身としっかりと向き合いましょう。ホームページは非常に力強い営業マンです。しっかりと作らないともったいないです。
どうしても、時間が取れないという方は、強制的に時間が作れるところに身を置きましょう。
たとえば、ITオンチでもできるホームページ作成塾なら・・・(オアトガヨロシイヨウデ…)

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