問題をすり替えて悩んでいる時間のもったいなさ。

今週もおかげさまで毎日絶え間ないお客様とのレッスン・・・というか、トレーニングというか、打ち合わせというか、まあそういうものであっという間でした。

今週は年末年始のお休み明けということもあり、まだエンジンがかかっていらっしゃらないお客様の「お尻」をたたいて回っていたように思います。


お休みに入りフェイスブックなんかをじっくり見る暇があったのかなかったのか、いろいろなことが書かれていることが気になりだし、フェイスブックが辛くなった。なんて言っている方がいました。


まあ、特にお正月から、「決意表明」のようなエネルギッシュな投稿が多くありましたので、「がんばってるな、私も何かやらなくちゃ!」と思いがちではありましたよね。

フェイスブックが辛くなったというお客様に最近必ず質問していることがあります。
「あなたが辛く感じる原因を作っている投稿を上げている人は、あなたのお仕事に関係のある人ですか?それは、お客様ですか、もしかしたら、同業者とか、まったくお客様にはならない人たちの投稿ではないですか?」

と。
これは、投稿に限らず入ってくるコメントにも同じことが言えます。
お正月はいつもはスルーしていく人たちまでもがご挨拶のコメントを入れたり、いいね!を押してくれたりといったことがあります。
そのことによって、その人たちが普段からも自分のことをチェックしているのかもしれない。。と意識しだしてしまいます。

そして、普段全く気にしていなかった人たちを意識して発信するようになるのです。
もしくは、発信が怖くなってしまう。


フェイスブックにかかわりだすと時間がたくさん奪われます。
奪われた時間をポジティブな時間にするには、「仕事」で使っているという自覚を持つのが一番です。
そして、「仕事」で使うとなると、「誰に何を」の軸が見えてきます。

フェイスブックを使っている本来の目的を見失うから、関係の無い人たちのものが目に入り心がザワザワしだすのです。


「仕事」で使う。ということがすぐに商売っ気を出し「売り」の投稿になると連想しがちですが、「仕事」で使うこととはそういうことではありません。
「お客様」に必要な情報を流す。
それだけです。
「お客様」に買ってもらえる。じゃなく、「お客様」に喜んでもらえる。ということ。


お客様に必要な情報を流すと、同業者にパクられるじゃないですか!
なんて言う人もいるかもしれませんが、パクりたければパクってごらんなさいよ。と思ってやってればいいんです。

たとえば私のコトバオンチトレーニング。
お客様には響くように書いていますが、同業者がそこから何かヒントを得たとしても、私が実際にお客さまと同化して掘り下げていく深さはその人たちは到達できないだろう。という自信がありますから。

パクってやれたつもりでいても、それを提供されたお客様は薄っぺらさを感じるだけ。

気にしなくていいんです。


そんなことよりも、自分の大切なお客様が少しでも喜んでくださるように、
美味しいものを食べに行った話をどんなふうに表現しようか。
とか。
昨日見た映画は泣けたから、泣いてスッキリしたそうなお忙しいあの人に向けて発信しようとか。
そうやって発信のベクトルの向きがしっかりすると、自分が発信したいすべてがOKワールドになるのです。


フェイスブックなんて時間が知らない間に奪われていくツールをただ「息抜きなんで」と使っているのはもったいないです。「仕事にフェイスブックは使わない」と言っている人が、仕事をしているだろう時間に投稿しているというのも妙です。「おい!仕事に使わないなら投稿している暇があったらこっちが頼んだ仕事をさっさとやってくれよ!」なんて思ってみてしまいます。


問題をすり替えて、くだらないことで悩まない。
お客様はあなたに「この世のお役目」を与えてくれるかけがえのない存在です。
また、家族も同様です。

そのかけがえのない存在のために費やす時間は寝ている時間さえも感謝に満ちた時間となるのです。寝ている時間もお役目を全うするための時間となるのです。

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