コトバを誰かに向けた時点で、向けられた相手がそこに向かってしまうのなら、あなたはどういうコトバを発しますか?

想像してみてください。

お母さんが我が子をしかっています。

お母さんは、目の前に我が子がどうなると思ってしかっているでしょうか?
子どもは目の前のお母さんがどうなればいいと思ってでしょうか?


これは、コトバオンチトレーニングのセミナーで必ずお話しします。


この答えは人それぞれあると思うのですが、
子どもの思いの中に、お母さんがお母さんでいられる所以があると信じています。



シンプルにこの答えを出すとしたら、
お母さんは子供が泣いて「ごめんなさい」というと思っています。
子どもはお母さんが笑顔になって許してくれることを思っています。


そして、たいてい数分後にはそうなっています。




泣くと思うから泣く
笑うと思うから笑う。




人はたいていのことは想像できたイメージがそのままおこっていることが当たり前に起こっています。引き寄せとか、いろいろありますが。単純にそんなもんなんだと思います。



そういえば、今年のお正月に
去年は東京に何度も行った、仙台もいった、北海道もいった、お隣の富山なんて何度も行った。
だから今年は海外に行く。

なんて、息子たちの前で宣言してました。

さて、この宣言は実現するのでしょうか?うふふ。


以前、中学生にスマホを持たさないで。という記事を書きました。
おかげさまで、それ以来中学生のスマホ設定の依頼はきていません。
若干これで売り上げが落ちる・・・かもしれません(笑)

中学生にスマホを持たせたい親は、
「スマホを持たさないと学校で友達とうまくいかなくなる」
とか
「勉強をしなくなる」
とかそういうことを不安に思いながらそれでも我が子にスマホを持たせることしか考えていません。

中学生にスマホを持たさない親は
単に必要ないと思っていますし、スマホごときで友達ができないなんてナンセンスうちの子はそんなものがなくても大丈夫だ。
と思っています。

持たせたい親は、友達と仲良くできないことを想像し、持たさない親は、友達と仲良くしていることを想像し我が子が仲間外れにあっている事なんて想像していないのです。
持たせた方の方が心配や不安が大きい。

なんだかな。
と思いません?


でも、そんなもんです。



家族のことで心配事がある方は私の前で泣きます。(泣かせてんでしょって思ったでしょ)
だけど、その涙、
その涙は本当に対象であるご家族のために泣いていますか?と思ってみています。
その涙は、自分が苦しくて泣いてませんか?
その涙は、自分が勝手に妄想したことに押しつぶされてそこから逃げたくてないてませんか?
辛いのはその心配事に取りつかれている自分にフォーカスしてませんか?

だからといって、そうでしょ!と言ってもしょうがないので、そうであるということに自ら気が付いていただくように仕向けていきます。
パソコン教室の先生がおかしいでしょ。

でもね。
スマホや、パソコンってね、暮らしにとても密着していて、無責任にご依頼を受けるわけにはいかないと私はずっと信じているんです。
スマホやパソコンが持つ方にとって幸せになるツールであってほしいと願っているんです。

だから、ひとつのアプリを入れたいとご依頼がくれば、どうしてそれを入れたいのか聞きますし、聞くことによってお客様に意識していただけると信じています。

もったら勉強しなくなるんじゃないかLINEで仲間外れになるんじゃないかと思っている母親と、スマホを持ちたいといったらお母さんは起こるだろうなと思っている子ども。
叱っている母親と、叱られている子ども。
売りたい店主と、買いたいお客様。


これ、いっしょなんです。


その理屈を落とし込んで、自らの答えを自らの手で見つける。
それがコトバオンチトレーニングのメソッドです。
ホームページ作成塾や、チラシ作成塾では
売りたい店主と、買いたいお客様。
ここにスポットを当てて具体化し、しっかりとイメージできるようにしています。



物売りが特別なことではないと思います。
人は、自分の手で誰かを幸せにしたいと願うのが普通だと思っています。
こうあってほしいと私は願っています。

幸せにしたいと願い、自分は幸せになりたいと願う。
このことをどの視点から見るのか。その見方によって
時には心配事が襲ってくるようになるし、時には自分はなんて幸せなんだとしみじみ思うことになるのです。


コトバを誰かに向けた時点で、向けられた相手がそこに向かってしまうのなら、
さて、自分はどういうコトバを発するのがよいのか。
かしこいあなたならわかりますよね?


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