バカな親たちよ、中学生にスマホを持たすな!

さて。
2月を迎え進級、進学の春が目前にやってきました。

この時期、携帯電話を子どもに持たすか持たさないかという質問を受けます。

はっきり申し上げます。中学生以下にスマホは必要ない。と。


インターネットの世界はとてつもなく広い世界です。

一般常識も、マナーも、しつけもまだ未完全の中学生にスマホは必要ありません!
与えてはいけません!

彼らは、この小さな箱で人を殺せるなんて思ってもいません。
誰かの人生をめちゃくちゃにできる恐ろしさを知りません。

なぜなら、それを教えるひとがいないから。
命がけで教えるひとがいないから。

ハイハイしたての赤ちゃんが手当たり次第に手にしたものを口にするように、それが毒かどうかの識別する知識も経験もないくせに野放しに放り出すようなものです。

それで何か起きたら。
それは、持たせた親の責任です。

赤ちゃんがボタンを口にしたら必死に取り出して「ダメよ」っていったでしょ?命にかかわるから必死だったでしょ?


ハブにしたクラスメイトが悪いのではありません。

たかだか、12歳の子どもの言うことを親として否められなくてどうするの!12歳社会的にはまだ親の擁護の中守られるべき存在であって野放しにしてはもしかしたら生きていけない。社会という世界にとってはハイハイしたての赤ちゃんと同じ。

ダメなものはダメ。
何と言ってもダメ。

LINEは一般常識のない子どもたちには使わせたらダメ。人の心はその時々の刺激によって少しずつ段階を経て成長するもんだと思っている。

中学校というコミニュティの中でいろいろな葛藤や傷ついて、その傷が癒えることや、消えない傷もあることや、好きになったり、嫌いになったり、そういう心の成長を味わって、コミュニティの中で生きていくために自我を抑えることや、我慢する事、はたまた自己主張することなどを覚え、少し大人に近づく思春期が抜ける高校進学時に与えればいい。

相手のことが思いやられる年になって持たせようよ。

あなたは、そのまっさらな我が子の心に一生拭い去れない傷を負うかもしれないおそろしい道具を「仲間外れになるかもしれないから」と渡してしまうのですか?


子どもたちは、あらゆる手を使って親を試してきます。
やっと一つのハードルを越えたかと思うと、次のを次のをと新しい課題を持ってきてくれます。
「あ~と~で」と後回しにすると、ちゃんと覚えていて数年後にもっと大きな課題にして持ってきてくれることもあります。
何もかもが親の鏡となって、自分が目をそらしたいこと、逃げ出したことがあるとわが身をもって見せてくれます。


「大丈夫なんだろうか?」と不安に思った直感を大切にしましょう。
子どもを全力で守りましょう。
だけど、「守る」という意味を真剣に考えましょう。

自分に都合よく解釈しない。
それをすると、子どもは
自分に都合よい解釈を投げつけて親を説得しようとしてきます。

鏡鏡。



最後にもう一度

中学生にスマホはいらない。


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