人は独りでも本当はやれるのにやらない、やれない生き物である。

ホームページの自主制作においても、チラシの自主制作においても、多くの人はそれを作る「ソフト」の使い方を知りたがるのですが、実のところこれらの制作において一番難しいことは「表現」です。

自分の思い(明確な目的ともいう)はどこにあって、誰に向かって訴求したくて、その誰は何を知りたがっているのか。

そういう思考に作っている本人がならないと、いくら簡単なソフトを使っても、いくら高価なソフトを使ってもできあがっったものはハリボテにしかなりません。
「自分で作った」という自己満足。

これは、業者に作ってもらったとしても実は同じです。どんなに大手の制作会社に頼んでもSEO対策にお金をかけても、何万部まいたとしても、効果が現れるか現れないかは

オーナー様がどれくらい産みの苦しみを味わったか

に比例すると思っています。

美しく、かっこよく仕上げるよりも前に大切なこと。
それをやるかやらないか。
とてもめんどくさいしんどい作業にはなるのですが、大切なことです。


「コトバオンチ」って何?
とよく男性に聞かれますが、このめんどくさい事前の作業を寄り添って励まして誘導してあげますから作り上げましょう。というのが実は「コトバオンチトレーニング」ということになります。

独りでもやれる。でもやらない。それが「人」というものであります。


下は2010年6月6日、約6年前の私のブログ記事です。北國新聞の習い事特集の広告ページに広告を載せたときのものです。


6年前の初々しい私が載っているのはさておき、この私の教室の内容を見てわけがわからないことばかり。
超初心者の方のためのパソコン教室といいながら、夢を叶えるお手伝いというキャッチフレーズ。
いったい誰に訴えたいのかがみえてきません。

超がつく初心者というのは、たぶん、シニアの方たちでも大丈夫ですよと言いたいのだと思います。現にMAZIRAが吹き出しでしゃべっているのは「ご年配の方でも安心」と言っています。

この年代の超初心者というのは、パソコンで何ができるのかもわかっておらず、とりあえずパソコンくらい今どき使えないとかっこ悪いとか、文字を打てるようになれば何かができるかもしれないなんて漠然と思っているかとか、そんな程度です。
本当はパソコンなんてなくても日々生きていけると思っている人たちで、この人たちの楽しみは他にちゃんとあります。パソコンなんて無理して使って肩がこったり、誰ともつながっていないパソコンを開いて何かやっている気になっている。そんなパソコンの使い方しか想像できない人たちです。

そんな人に「あなたがしたいことは何?」なんて聞いても「わからん!それを教えろ!」と思われるでしょう。


この広告を出してお問合せが来たかどうかさえ記憶にありませんが、
今もし、私が「シニア」向けにマンツーマンのパソコン教室の集客用広告を出すとしたらどんな広告を出すのでしょうかね?
残念ながら今は一般の方々の教室はやっていないので試せないのが残念ですが。


この広告から感じられるのは、「親しみやすさ」かもしれません。



北國新聞に広告を出した!!しかも石川版に載せた!!30万部の新聞に載せたった!!
という自己満足はありましたけどね。

で、6年荒波にもまれ(ほんとは小波程度)た2016年現在のチラシ。


数万円をかけ、30万部ばらまいた広告よりも確実に効果がでております。

ソフトの操作方法を学びたいのならば、書店で売っているテキストを買ってじっくりと練習するか、復習して何度でも学べる習い放題のパソコン教室に通って身につけていけばよいと思います。
そういうものでは学べないことが盛りだくさんある。オリジナルテキストにも載せていない極意をきける。

それが、6年経ったアポジラが提供するすべてのレッスンにおけるコンセプトです。


ってことで、4月7日(木)パワーポイントでチラシ作成塾やります。
人数に限りがありますので、お早めにお申込みくださいませ。


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