送っても送っても返事の来ないメールを書いているような、そんなさみしくてむなしい気分になることがある。ブログってなんなん?

先日のパーティにでて、ふと今毎日書いているブログや、フェイスブックについて疑問を感じるようになった。

確かに、開業して6年。
ブログやフェイスブックの力を使って、たくさんの方がと知り合うチャンスが生まれ、おかげさまでイベントを立てても毎回人が集まるようになっている。

ところが、今自分の仕事をもう一度じっくりと見つめなおしたとき、果たしてブログやフェイスブックでつながっている人たちと、仕事をいただいている人たちとがイコールなのか疑問で。
そりゃ、未来につながるお客様はフェイスブックの友達やブログの読者の中にいると思う。
そして、お問合せや、セミナー申込みをいただけている。

でもなんだか、少しずれてきていないか?
何か私の気持ちの中でぐわん!とどよめきが起こった。




あれ?私、何のためにブログを書いてフェイスブックをやっているのだろう?





以前はブログやフェイスブックは「集客」が目的でした。
売上を上げていくために、どう気が付いてもらえて、好いてもらえるか。
ほんと、いかに気に入ってもらえるか、私に会いたい、会ってみたいと思ってもらえるか。
そんなことを一番に想いながら書いていた。



ただ、最近なんだかそれがちがってきていた。
自分では気が付かないうちに、なんだか違ってきていた。



そこに、今回のハートハウス様のパーティに出席したことによって、いきなり「何か」とあいまいだった部分がはっきりと姿を現したような。


今私の手元にあるお仕事のほとんどは、お客様からのご紹介または、過去のお客様のリピートで。とてもとてもありがたいこと。
そして、私が発信する意識もこのお客様に向いている。


お客様に何の情報をお渡ししたら喜ばれるか。

その思い出毎日記事を書いている。

でも、その情報はお客様でない人が見ることの方が断然多い。
それでいいんだろうか?

とそう考えたわけだ。
お客様に渡したい情報を公開し、そのくせ肝心のお客様の目に触れないところに公開している。
おかしくないですか?

何かおかしい。
今手元にあるお客様のほとんどが、フェイスブックをやらない、またはほとんど見ない方々。
だって、そんな暇がない方々ばかりだもの。
なのに、私はその方たちに読んで欲しい記事をアップしている。

何か変。

でも、そんな記事をかきだしたころから、アクセス数は上がり、なぜか売り上げも上がっている。



ほんと、商売ってわからない。
たぶん、知らないうちに、経営の王道の路側帯ぐらいを踏んでいるのかもしれない。




私のブログも、フェイスブックもインスピレーションのたまもので。
あれこれ推敲して書き上げるものではなく、ネタをためておいて記事にするといったことは全くなく、その日ブログを書くぞとブログの新規作成を立ち上げ、最初の10文字くらいを入力したところから、あとは、手が勝手に文字をつづるのを目で追って確かめながら書いている。

毎日毎日くそ長い文章を。
閃きだけで書いている。


だけど、その書いた結果は、書いているときに思っている「ペルソナ」さんではない人ばかりが見て、共感してくれたりしている。


まあ、書きたくて、頭の中のものを一日一回吐き出さないと脳みそが熱暴走を起こしそうなので、書くことは書くのだけども。

でも、ふと、これでいいんだろうか?
別に、書かなくてもいいんじゃにだろうか?

なんて、思ってしまった。




毎日毎日、送っても返事が来ないメールを送っているような、そんな空虚な感じが一瞬体を取り巻いた。
むなしい。
毎日毎日、心を込めて文字が踊りだす。
なのに、観客は通りすがりの方々がほとんど。
ストリートパフォーマンス。

舞台の上でスポットを浴びるプリマドンナとは雲泥の差。

でも、

でも、

まったく別の事を考えて前を通り過ぎようとしている人が、気が付いてこっちを見る瞬間はゾクゾクする。

たぶん、そういうことなんだと、わけのわからない納得の仕様で今日もえらく長い文章を勝手に手が入力していく。

大好きなゼリー菓子をいただいた。普段は家族が勝手につまめるお菓子コーナーに置いておくのだけれども、今回は仕事部屋の机の上に持ってきた。
誰にもあげたくない。というわけではないのだけれども「独り占め」の気分を味わってみたくなった。
一つだけ入っていたバラの形。いつもはもったいなくて違うのから食べるのだろうけど、今回は一番に食べてみた。

食べたら、何のことはないおいしいラズベリー味のゼリーだった。(笑)

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