2か月以上つけ続けたエアコンのスイッチを昨日切りました。

ネコが、キーボードをふまないように、注意深く私とモニターの間を通り抜けていく。
ぎりぎりスペースキーの上を後ろ足がまたいでいく。


絶対にわざとやっている。
これ以上かまってくれないのだったら、
キーを踏むからね!
という意思がありありだ。



少し久しぶりに
マッサージチェアに座ってみた。
というのは、こっているという感覚がなかったからだ。
なんだか、調子がいい♪
とさえ思っていた。


マッサージチェアの上で
悶絶した。
いつもはなんでもない背中を
ちょっとゴロゴロマッサージ玉がいくだけで、
「いた~~~~~~~~いい!」
と叫んでしまう。



ネコが
なにやってんの?
という顔をして、
みている。



2か月ぶりくらいに、
つけっぱなしだったエアコンを切った。
窓から入ってくる風は
すっかり秋風でさわやかだ。



エアコンが嫌いなネコは
ひと夏中、エアコンが入っていない部屋を探し回っては
迷惑そうにリビングのエアコンを仰ぎ見ていたが
エアコンをきったとたんに
しきりにリビングに入ってきて、

あけた窓から空と山の切れ端が見える風景を眺めている。
時々、網戸があかないかがしがしやりながら。


デザイナーからデザインがあがってくるまでの
お客様から返事がくるまでの
つかの間の何もない日。


先日ちょっと時間があいたすきに
映画をみてきた。
夕飯時に「君の名をみてきた」と長男に言ったら
昨日、これ読んでみたら?
と単行本を持ってきた。

長男はお盆休みに東京に行ってからやたらと機嫌がいい。
機嫌がいいと、よくしゃべってくれる。
「おれ、一生一人でもいいかな~と思って」
と突然言い出した。


いやいやまてまて、
オカンは一生あんたの面倒見る気はないぞ。
見たもらう気はあるけど。


「結婚に失敗したオカンが言うのもなんだけど、結婚して家族をもつってのはいいぞ。それにあんた、ネコのことをあんなにかわいい、かわいいと溺愛しているくらいだから、我が子をその手で抱いてみなよ。可愛くてしょうがないぞきっと。だから、一回は結婚して家族持つといいよ」

と、なんで、ネコがでてくるのかわからなかったけれども、そうでも言わないと「愛おしい存在」という比喩が伝わらないと思った。
3年前の9月家に来たばかりのくくる


今日のくくる


うちのネコは、なんやかんやと、
家族だ。


ネコのくくるがうちにきて3年。
いまだ、遊んでほしい、かまってほしいというおてんばさん。
一生懸命日本語を話そうとしているのか、話しかけてくる。

なんだか、通じてしまっているのは、
彼女が日本語をしゃべっているのか、私たちがネコ語をしゃべっているのか。

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