コスタビクトリア号クルーズ⑤まとめ

2016年7月~9月の間金沢~境港~釜山~福岡~舞鶴~金沢 とめぐるクルーズ。
記事は8月26日~31日の6日間の時の情報です。


まとめ


6日間のクルーズの中で何が一番おもしろかったかというと、
毎日、まったく違う観光地を回れること。
これにつきると思いました。


船に荷物を置き、必要な物だけを持っての身軽な観光は最高で、オプショナルツアーを申し込んでいなくても、船までタクシーやシャトルバスや、レンタカー屋さんが来ていたりで、本当に便利でした。

もし、これだけの観光地を一回の旅行で回ろうと思うと、交通費、ホテル代、食事代・・・大変な金額になると思います。
毎日ホテルのチェックアウトとインを繰り返し、電車や、飛行機に乗って、、と観光地を巡っている以外の時間も相当です。
ま、毎日違う土地で観光なんて無理でしょう。

それが、寝ている間に次の土地へ運んでくれ、朝は食べたいものを食べ、下船許可が下りるまでロビーでくつろぎ、やわやわと降りて移動して、ちょっと急いで観光して船にもどってくれば、そのまま部屋にいってシャワーを浴びて、夕飯までくつろいで。

天国でした。


今回は、主なところで言うと、

出雲大社
釜山国際市場
宗像大社
京都市内観光

島根県
韓国
福岡県
京都市

と廻りました。







一気に4都市も回って思ったこと。


出雲大社は土曜日だったこともあるのか、たくさんの人でした。
そして、車いすの方たちもたくさん参拝していました。
参拝に通る道は車いすでも比較的動きやすく配慮されていたように思いました。
そして、道案内などには、英語表示はもちろん、他の外国語表記もありました。

たぶん、伊勢神宮と出雲大社は一度は訪れてみたい神社。

障碍者だけにではなく、外国人にも心を開いて、歓迎されているような懐の深さを感じました。


韓国釜山。
やっぱりここは、日本人をそんなに快く歓迎していない気配を感じました。
それと、なんだろう、、、私たちが一番よ!というプライドの様なものも。
町中に当たり前にあふれるハングル文字。小さく書かれてある英語表記。ところどころの日本語。
英語はもちろん、日本語も通じないタクシー運転手。
地下鉄やバス乗り場がどこにあるのかわからない道。

「不親切」「不安」が旅をなんだかおもしろくなくさせました。

福岡
神社はさておき、福岡天神
夜は中州で屋台がたちならぶ大きな町。
看板には日本語と同じくらいの大きさで書かれてある、英語と韓国語。
要所要所にいるガイド。しかもガイドと一発でわかる制服、帽子をかぶって交差点付近に立っている。ガイドのフットワークの軽さ。100円で市内をめぐっているバス。
この町は観光にどれくらい力を入れているかが伝わってきました。
そして、とても印象がよかったです。

京都
最後に京都を訪れて、祇園のあたりをぶらぶらしたのですが、この町のwelcome!な雰囲気は別格でした。
気温はまだまだ暑いのに、開きっぱなしの入り口。いつでもおはいりやす。と言った感じ。
浴衣を着てあるく若い子たちも町になじんでいました。


最後の京都で思ったのですが、
金沢でも浴衣を着て歩いている若いお嬢様はたくさんお見かけします。
そして、その子たちはよくウィンドウにうつる自分の姿をチェックしています。
そして、目的地まで一生懸命歩いているような雰囲気です。
街と着物が同化していない。
ウィンドウで自分の姿をチェックする暇があるくらい興味をひくものがない?
または、どこの入り口も閉まっていてガラスに映る姿をチェックしやすい?

ぶ~~ぶ~らとそぞろ歩きをしながら、あっちの店こっちのお店と入ったり出たり自由にできる雰囲気ってあったかしら?

そして、昨日金沢駅前を車で通って
「あ~~~~あ」
と思いました。

バス停の案内が日本語のみ。
ホテルの看板が「●〇ホテル」と日本語のみ
せめて英語で書かれてあればそこのお店が何の店なのか見当がつくだろうに、銀行も、居酒屋もホテルも「たたずまいで判断しろ」と言わんばかり。

外国の方はさぞかし不安だろうな。
トイレに行きたくなったら?
お腹がいたくなったら?

ネットでいろいろと調べて訪れてくれる観光客が、その場所に行きたいと思った時にたどり着くまで大変だろうな。
面倒でタクシーを使っちゃうことおおいんだろうな。
せっかく、バスも電車もあるのに。交通費でお金使っちゃうだろうな。

あの釜山の大雨の帰り道、右を見ても左を見てもハングル文字ばかりで、どこをどう歩けばタクシーに乗れるのかもわからず、グーグルマップを開きたくとも微弱なWiFiで満足に検索もできず、やっと捕まえたタクシーの運ちゃんは早口で韓国語をしゃべって去っていってしまい、

「二度と来るかこんなとこ!!」

って思いましたもの。






ねえ、金沢に来た観光客のみなさまは、「もう一回来たい!」と思ってお帰りになられているのかしらね?

まさか、まさか、「二度と来るかこんなとこ!!」って怒って帰ってるなんてことないですかね?
北陸新幹線が開通して2年目を迎え、聞こえてくるのは「やっぱり地元民も大切にしよう」ってどういうこと?観光客減ってるんでしょ?



こんなに、空気が綺麗で、景色が綺麗で、食べ物がおいしいのに。



フラッと立ち寄っても、心にのこる場所になるってどういうことなんだろうね?




おまけ。



今回の旅で、またひとつ、ホームページ制作における大切なことを再認識できました。
自分たちの思い込みでサービスを考えるのではなく、自分たちに何を求められているのかを真摯に見る、聞く、考える力量。

ホスピタリティとは?

地元民も食べないような高級魚もいいけど、
春は春のしみじみおいしい食べ物と、美しい景色がある。
夏は夏のしみじみおいしい食べ物と、美しい景色がある。
秋は秋のしみじみおいしい食べ物と、美しい景色がある。
冬は冬のしみじみおいしい食べ物と、美しい景色がある。

いつきても「のど黒」じゃあねえ。。。。




下船時間までの待機時間、同じく金沢港で下船するご家族と同席しましたので、船が揺れて大変だった話などをして、「どこからいらしたんですか?」とたぶん石川なんだろうねと思ったら、東京から前泊で山中温泉、下船後は近江町市場で買い物をして東京まで車で帰るという方々でした。

「近江町市場以外に何かお土産が買えるところありますかね?」


聞けばお時間はあまりないとのこと。

「では、金沢のお土産と言えばやっぱり和菓子だと思いますので、近江町市場の向かいにデパートのエムザがありまして、1階のスタバの入り口から入ったところに「黒門」という金沢のお菓子の名店が一同にそろったところがあります。少し休みたければその中にあるカフェで金沢の棒茶を飲むのもよいと思います。これからだと、おひるごはんも召し上がることになるのでしょうが、金沢のお昼はまあ、どこもそんなものですから、ならばせっかくなので、少しお高いですが近江町市場の中で海鮮丼をいただくのが一番かもしれません。
次回ゆっくりいらっしゃることがありましたら、いろいろ召し上がってくださいね。」
と、エムザと黒門と書いたメモ紙をお渡ししました。

あそうそう
「駐車場は近江町市場の駐車場の方がお安いです。近江町一番の中では迷い安いですが、エムザは誰もが知っていますから聞けば案内してくれますよ」


旅の最後に、どうか良き思い出を金沢で作っていただけますように。。。



コスタビクトリア号クルーズ 関連記事
①乗船までの流れ
②オプショナルツアー
③船内の食事、飲み物
④船内のいろんなイベントとコスタカード
⑤まとめ





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