コトバを伝えるのは、あんぽ柿好きの私にあんぽ柿をお土産に準備する理屈と同じ。

ほんとごめんなさい。

昨日、県をまたいでのお客様。
高速道路を走らせ1時間かけて起こしになって、
朝早く起きて、下書きを一生懸命書いたのをもって、
たくさんの資料をもって。


で、その下書きを一読。

「うん。わかった。でも、これは今は横に置いておくね」

「え~~~~!!3時に起きて、書いたのに!!」


ほんとごめんなさい。


ホームページでもチラシでも、文章相談でも、
エクセルでもそうなのだけれども、

「目的」
「ターゲット」を聞かない前の情報は、それがいいのか悪いのかの判断が付かないのです。
というか、判断しないようにしています。

そりゃね。
お客様のいうとおりの物を作って差し上げる。
というのもあると思いますよ。

でも、私はあえてそこを外します。
私が思い描いていることは、


お客様のお客様が何の情報を欲しがっているか。


ということ。
そして、そのお客様のお客様がその情報を得てどんな気分になるのか。

ということ。


お客様のお客様は意外と、オーナーの「思い」には無関心なことが多いんです。
もっとはっきり言うなら、どうでもいい情報だったりするんです。



オーナーの「思い」に興味を示すのは、ある程度の人となりがわかって、さらに知りたくなったとき。


なので、初対面の人に手渡す、目に触れるだろうものには、まずは、情報。そして、感動や、共感。



その基本をなくして作られたものは、まずは横に置く。
私はお客様のお客様ではないので、いきなり情報を見せられても判断がつかない。
とうのが自論。
でね。
一番先に、「目的」と「ターゲット」をしっかりと私に伝えていただきます。
まあ、質問攻めにして、明確にする作業に入るというのが正解かな。


あ、そうなんだ!!
って真似していいですよ。やってみてください。
今より少しはましになると思うので。


ただし、かなりざっくりとしか書いてませんから、あしからず。


で、そんなこんなで、「目的」「ターゲット設定」でかるく2時間。(たいていこれくらいはかかる)
そこから、それを元に、そのターゲットを一人の人物に仕立ててその人に憑依して、どんな感動があるのか探っていきます。

あ、この部分もかなりざっくり書いてます。

なんで、感動してんの?
なんで、否定してんの?

まだ、出来上がってもいない「モノ」に対して、ちゃんと想像できるようになってんです。
私とやると(笑)


そして、そこから浮かび上がってきた「コトバ」をもとに、全体のページ、ホームページの場合はページに、セルフマガジンの場合もページに、チラシだったら場所に振り分けていきます。

そして、はじめて、下書きをしてきたものに目を通して、その中から振り分けしたページに必要な物をピックアップしていきます。
たいていは、半分くらいは使うかな。
後は、まったく別方向を見ていたことに気が付いたり。


そうやって、今から作るものと、ご自身が一体化したときにおこることがあります。

それは、、、天から「コトバ」が降ってくる。
これ、いつもは私の方にやってくるんですけど、昨日のお客様は私とこのセッションを何度もやっているので、とうとうご自身が受け取る域に達していらっしゃいました(笑)


「なんか、いま、歌が聞こえる!!」
「あ、声に出してみて、なんて聞こえます?」


ま、そんなことを毎日やっているのが、私の仕事なんですが。
怪しいですよねえ(笑)
「コトバ」には根拠が必要です。背景が必要です。

そこに寄り添うからこそ、天とつながってコトバが降りてくるのだと思います。
歌で降りてくる人もいますし、
私は単語が降ってきて頭の中でミキサーにかかっていくような感じ。
ライターを目指しているお若いお姉さんは、映画のように映像になって降りてくると言ってましたっけ。



コトバを発するときに、伝えたい相手の心に寄り添うと同じ言葉でも表現方法が変わってきます。
剣にも、暖かい毛布にもなる。
そして、時には全くなかったものとして扱われる。


大事にしましょ。コトバ。
発するコトバは、そのままあなたを評価してしまうからね。
大切に大切に発しましょうね。


大好物のあんぽ柿。
私が大好物なのを知っているお客様がお土産に持ってきてくださった。
私が大喜びするのは歴然と想像できたに違いない。
それを想像して、たぶんワクワクしたに違いない。

「誰か」に「おいしいもの」を渡そうと思ったのではなく
「伊藤」に「大好物のあんぽ柿」を渡そうと思ったからワクワクした。
そして、「伊藤」があんぽ柿が好きだとういう情報を持っていたから、ワクワクできた。

コトバも同じ。同じ理屈。



ってことで、パソコン教室をやっていたら、Facebookや、ブログのお客様ばかりになり、その子たちにはスマホがとても便利だったので、スマホを教えるようになって、そうこうしているうちに、技術操作よりも、どうやって発信するかということが難しいと考えるお客様が多いことに気が付き、心軽やかに伝え上手になるにはどうしたらいいだろう?とやってるうちに、一番毛嫌いしていたホームページを作る人になって、なんで、一番嫌いなホームページ屋さんになってんだろう?と思っていたら、

なんだ、一番好きな文章をつづるお仕事をしてるじゃん。と気が付いた←イマココ
頭の中にあるものを見える化するのが私の仕事なんだと、はっきりわかったイマココ。


自分のことは自分が一番わかっていない。
で、自分で納得しないと、人にどういわれようが、自分はこうだ!と曲げない。
もっと早く気づいていれば、もっと早く多くの人のお役に立てただろうに。


それは、私のところにいらしていたお客様へのリサーチが甘かったせいもある。
なぜ、私を選んで私のところに来ていてくれていたのか、私はお客様に聞かずに自分で勝手の想像して妄想して、思い込んでいた。

ただ、目の前にいる方を笑顔にしたい。
それだけは本能でやっていた。
自己の利はそこにあると信じてきた。

たぶん、それがたまたま基本にヒットしていたんだと思う。


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