「楽しい」の先にあるものは、「お金」だと思いますか?

「儲かってくると商売おもしろくなるんでしょうね?」

とサラリー生活をしていただろう方から言われました。




私のブログには毎日ペルソナ(物語の主人公のようなもので、ビジネスのターゲットを具体化してより鮮明な想像力で戦略などを練るための仮想のお客様)がいるので、そして、それはどんなにぺルソンが変わっても、ひとつだけ変わらないものがあって、

それは、中小ビジネスをしている方。というのはブレさせないでおこうと気を付けています。

なので、サラリー生活をしている人が、意図しない解釈をしてしまったりすることに対してそこはあえて反応しないようにしています。サラリー生活をしている方、サラリー生活しかしたことがない方は、私のビジネスと交わることがないからです。

万人受けする文章を書く。というのは無理です。老若男女問わず、所得層、性別、職業、人生観、性格、分ければきりがない人間の種類に対して、万人受けとは、いったい何をもっていうのかすら想像できません。


まあ、ブログのアクセス数があがったり、Facebookの「いいね!」の数が多かったりすると、一瞬うれしくなります。がしかし、そこを稼ぎたいばかりに、迷路に迷い込んでいる投稿はたくさん見ます。
そんな投稿に時間を費やして、よほど余裕がある。。。なんてことはたぶんないでしょうね。たいていもがき苦しんでいると思います。
そして、WEB発信からはお客様は来ないものなのよ。と自分を無理やり納得させているかもしれません。

以前も、何かで書きましたが、
1000の「いいね!」10000のアクセス数よりも、確実なファンの10の「いいね!」100のアクセス数。そこをとるのが肝心だと思っています。




でないと、商売はいつまでたっても、おもしろいものにはならないと思います。




商売が面白いってなんでしょう?
「儲かることだ」という方もいらっしゃるでしょう。
ええ、私だって、商売を始めて、初めてお代をいただいた時はうれしかったです。


が、そこから、6年、、もうじき7年がたちますが、お客様が増え、責任がどんどん生じ、たくさんお仕事をするようになってくると、「儲かる」ことが「おもしろい」こととイコールではなくなってくるのです。




誤解しないでほしいのですが、「お金じゃないんです。好きなことで喜んでもらえたら」なんて、行ってるのと同じにしないでくださいね。

「儲ける」ことは当たり前にやらないといけないことなのです。
でないと、それは、ビジネスではなくなりますから。
趣味で人に何かをやっている近所の便利な人。
になってしまいます。


看板をあげたのなら、ちゃんと儲けて家族を養い、自分のさらなるスキルアップに投資できるよう循環させられて初めて「自分はビジネスをしている」と言えるのだと思います。



「儲ける」ことは「欲」と捉えて、なんだか、口に出してはいけないあの人のような扱いをする人もいますが、給料をもらっている人だって、会社が儲けをだしていないと、払ってもらえないということなのです。



さて、「儲かってくると商売おもしろくなるんでしょうね?」という質問ですが、
これは、あながち間違ってもいないのかもしれません。
売上が上がってくると、商売はすごく楽しくなってきます。


「楽しい」の先にあるものは、「お金」だと思いますか?




これが、違うんです。
売上が上がってくれば来るほど、楽しく感じることは確かなのですが、何が楽しいというと、「人様のお役に立てている」という実感が大きくなるから、楽しいのです。

そして、この考えにシフトしたとたんに、売り上げは右肩上がりになってくるのだから、なんとも不思議です。




以前、大好きなサロンオーナー様が
「ある日、施術をしている最中に、「ありがたい」という気持ちがあふれてきて、「ありがとうございます、ありがとうございます」と思いながら施術をしていたら、気が付いたら売り上げが伸びていたのよね」
とお話してれました。

この話を伺った時、何かが自分の中ではじけ飛んだんです。


どうしたらお金が稼げるのか?と思って悶々としていたころだったのですが、それでも多少なりともあった稼ぎのおかげで、教室の家賃は払え次のお客様を迎える糧となり、食べ盛りの息子たちとちゃんと今日も明るい部屋で温かい食事をいただくことができている。
あ、そうか。お客様がいらしてくださるおかげ。私を信じてきてくださるおかげ。

私は何を見ていたんだろう?

私を頼りに来てくださるお客様に、もっともっと幸せになっていただくには、私は何ができるんだろう?もっともっと、お役に立ちたい。


そんな感情があふれてきました。


そして、ほどなくしてホームページを作るという仕事にシフトしていったのです。
それも、まるでレールにのってアクセル全開で進みだしたようにコロコロと。




「満足のいくサービス」を行うには、「時間」は必須です。
私自身がやるところもそうですし、外注に出してクリエイターさんたちがやってくださるところもそうです。どれだけのサービスを行うかによって、いくらの対価をもらわないといけないか。
それがちゃんと計算できてきたのです。


安いからここまでしかできない。
という仕事は、ほんと、悶々とします。
もっと、こうできるのに、といった仕事はエネルギーを消耗するだけで、未来に何も生まないのです。
私には、私にしかできない技術があり、そして、私にはできない技術を持ったクリエイターさんがいて。
「プロ」というプライドをもって仕事ができる誇りは、そのままお客様をリスペクトしていることだと思っていますし、クリエイターさんたちへのリスペクトだと思っています。


ホームページという仕事は本当におもしろいです。
ホームページ制作というのは、制作を依頼してくれたお客様を喜ばせるということが、何なのか?というところに気が付いていないと、たぶん苦しい苦しい面倒な仕事だと思います。

依頼してくれたお客様のお店が繁盛するために作るホームページなのですが、繁盛するということは、お客様の素晴らしい技術や商品を手に取って幸せになる人を世の中に増やす。ということなのです。

私(伊藤)が持っているものでは、とうてい幸せにすることができない人たちを、ホームページ制作というお仕事のおかげで幸せにできるのです!!
これに気が付いた時の感動わかります?


私は起業当時、「月商6億円の会社にする!」と何の根拠もないことを言いふらしていました。
「世の中に、月6億円の循環を起こして、息子たちやまだ見ぬ子孫や、息子たちの友人や、私の友人たちの子どもたち子孫が、未来に希望をもって暮らしていける世の中を作りたいげん!」
と言っていました。

なんだか、これ、叶っているような気がするのです。
あ、もちろん、.あぽじらの月商が6億あった。ということではありませんよ(笑)
私がホームページでかかわった会社、お店から、始まるお金の流れを考えると、ものすごいお金が循環していると思うのです。

あ~~!なんて、いいことに気がついてしまったんだろう!!






今年は「時間」という軸で、その価値観の違いがご商売に大きく左右していると感じた1年でした。
何十年と継続していらっしゃる経営者の「時間」に対する敬意がとても温かく、そしてクールです。

そして、社会貢献を粛々とやっていらっしゃいました。

「憧れの経営者たち」と巡り会えた2016年。
私にとって、非常にラッキーな一年であったことは、たぶん、来年再来年と月日が経つにつれ、ひしひしと感じていくんじゃないかと予感しています。


お問い合わせ .あぽじら 金沢市三社町11-30(090-2838-8766)

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今年も『JimdoBestPages』ノミネートされました!

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