転職、独立する前にやっぱ、自分の足元をみないとあかんて思うよ。

昨日の続きでもあるのだけれども、
今週お問合せがあったのは、50代後半もうじき定年という方と、40代前半副業希望の方。
40もすぎて新しいことにチャレンジしてみたい。
もう一度自分を試してみたい。
と思う気持ちはわかる。

よ~~くわかる。

私がそうだったから。
少しばかりの体力の衰えを感じ始め、そして、何より40と言えばもう少し大人だと思っていたのにまだまだガキで。
このまま年を重ねていくことに不安や疑問を感じ始める年代。
特に女性はね。

が、昨日の話はどちらも男性。
時々、「御社で働きたい」というラブコールをもらうけれども、男性ばかり。

モテ期??(笑)

たぶん、ホームページを見て勘違いするのだと思うな。
「御社」というあたりに、すごく期待感を感じるのだ。

「御社」ですよ。
御社、弊社というたら、法人になってからでしょ。
と私は思っているので、この表現をめったに使わない。
個人事業主で、個人でやってるので、「私」というようにしている。

たぶん、スタッフが何名かいるようなWEBの会社を想像してんじゃないか?
と思う。
ごめんね、ごめんね。
まんだまだ、そんなOfficeを持つような器ではないですわ。

まんだまだ、というよりも、たぶん自分の意識がそこにないと思われるだけ。

チームで仕事がしたい。
これは、ある。
だけど、チームで仕事をしたいという時に何もスタッフとして雇入れなくても、外注で仕事をしても全く問題ないと思う。
どちらにしても、日ごろのコミュニケーションが大事やねん!と思っているので。
どちらも仕事を渡さないといけない人たちだし。
責任があるのは一緒だし。

ま、勘違いはさておき、
40代で副業に手を出しているような人で、まして、その副業で成功経験もない状態というのは、即お断り。だと思う。どこでも。だって、現実逃避しているだけにしか聞こえないのだもの。

仕事をやめる覚悟もないところはもう話にならないが、土日の休日に使ってほしい、そして勉強させてほしいなんて、独りよがりもいいところだ。
私のホームページを見て、ブログでもいいから見て、どんな日時でセミナーを開いていたり、仕事をしているかなんて見ていないってこと。私は経営者を対象に平日の昼間に仕事していますので。
そりゃ、事務所で一人でできる仕事というのは、これに関係なく24時間年中無休ですけど、そんなことをいちいち書いてもしょうがないし。
要は自分の都合に合わせて、何かやりたいということだろうけど、それに合わせられるかられないか、ホームページを見たのなら判断しいや。それくらい。
ということ。

40代。男性。
今の仕事を一生懸命やりなさい。
本業でクタクタになっていたら、副業に手を出す余裕なんてないはず。
本業の自分がやっている向こう側のお客様の顔が浮かぶようにならないと、何をやっても同じ。儲かる儲からないなんて、二の次だと私は思う。


あ~~でも。副業に私のやっている仕事が選ばれたのがほんと悔しい。
ほんと悔しい。
クライアントのことを四六時中頭の中で考えて、何ができるかを追求して、片手間ではやれないのだよ。WEBにしても、パソコンやスマホを教えるにしても。
あ~~~悔しい。


もう一個の50代後半の話は、
SEなどを経験している、定年を2年後くらいに控えている方。退職したら雇ってよ。
という話。冗談にして聞いていたが、何度も何度もお願いと言われる。
「伊藤ちゃんの志が気に入ったから」と惚れられているようだけども、やっぱり、雇うなら若い子がいい。
私は技術屋ではない。サービス業。
60歳で机の上で仕事をしてきた人に勤まらないと思っている。
対人。お客様や、業者とどうコミュニケーションをとりながら満足のいく仕事をしていくかで、最大のポイントは「また会いたくなる」なのだから。
技術を持っているよりも先にそっちが優先。
そして、それは誰でもできるものでもないし、それを60歳の男性に教えるというのなら、20代の専門学校を卒業したてのような初々しい若者に教えたい・・・。

40を超えて転職や再就職を考えるとき。
男も女もだけれども、新しいことにチャレンジするにはそれ相応の覚悟を要する。
そして、勉強や練習を要する。
そのお金にならない時間を、どう帳尻を合わせるのかがとても大切だと思う。

仕事をして対価をいただくということは、(給料という意味ではないからね)何かしらのクライアントの人生を受けとるということだと思っているので、中途半端な気持ちだと申し訳ないと思っている。こんなことを言うとまた自分のハードルをあげちゃうけども。

40を超えて転職や再就職を考えるとき。
自分が何が得意で、何なら人に負けないのか。
ちゃんと、自分の足元を見てからにした方がいい。
何かあるはずだから。


仕事をやめて自分でいろいろやって経験を重ね、それで、私と組みたい。
と思ってくれたのなら、もっと嬉しかったんだけどな~~~~。
「都合のいい女」はもうやめたんだ。50にもなったしね。


昨夜、チビが非常にムッサイ顔をして仕事から帰ってきた。雰囲気が尋常でないので、そっと顔を横目で見ると目の周りが腫れている。
泣いたんだな。

「ご飯は?」
「食べたくない」

「お風呂は?」
「いらん」

そんなら寝てしまえ。と思うが
リビングのマッサージチェアの暗い隙間に入って横になっている。
一向に部屋に行こうとしない。

愚痴を言いたいなら早く言えよ。
私はもう眠いぞ。
と思いながらも、母だから気になってその場を離れられない。

30分ほどたってぼそぼそと話をしだした。
「ふうん」と相槌をうちながら聞いたが、ぼそぼそとしゃべるので半分は何を言っているかわからない(笑)
そのうち、また、泣き出した。

母としては、「そんなときもあるよ」というしかないが、それは全部話を聞いてからにしないと気持ちよくないだろうし。。

トラブルがあったらしい。
そのトラブルの伝達をもっと早くしておけばよかったのに、チビの判断ミスで自分たちの時間内に解消できなかったらしい。どうも、50もすぎた先輩技師が仕事が好きではないらしくさぽってばかりしるらしい。チビはそれが気になって問題をすり替えてしまっている。が、まあ、泣くほどの嫌なことがあったのだから、次は何か別の策を考えられることだろう。

いやしかし、大きい会社というのは、ほんとすごい。
こんな、社会的にもまだまだ子どもに給料を払って教えて仕事を作って会社を運営しているのだから。
そして、50をすぎて仕事をさぼることしか考えていない人にも給料を出せるのだから。
すごいな。。。と思う。


ほどなくして、次男がコンビニから帰ってきた。
「ね~~。チビが仕事でミスったらしく泣いとるぅ~。なんか話聞いたって~」
とお役目を譲った。

少し元気になったチビは次男と晩酌を始めた。
途中氷がないと言い出し、コンビニに買い物に二人で出かけた。
仲がいい。
帰ってきたら
「明日、兄ちゃんにスノボ一緒に連れて行ってもらう♪」
と上機嫌になっていた。


若いっていい。
やっぱり、若いってのはいい。


【番外編情報】(2016年)コスタビクトリア号クルーズ 関連記事
では、ファンを増やしリピート率を上げる発信方法のためのオンラインマーケティングの考え方について学べます。実際に例を取り上げてじっくりと教えするので、理解度が高まりやってみよう!という意欲が具体的に起こります。

5/24のJimdoCafe 「ちょっと役立つWEBセミナー&ビジネス交流会&WEB無料相談」では、オンラインマーケティングの考え方を取り入れたらこんな風に変化するよ。ということが大まかに学べます。交流会で新たな情報が手に入ったりつながりが出来たりできます。また、WEB無料相談も受け付けておりますので、日ごろ一人で悶々と悩んでいることを専門家に相談しアドバイスをもらうことができます。アドバイザー3人態勢でやります。


5/22、北陸エステ協会様にて2時間。この業界ならではの悩みを伺い、どうやったら発信によって解決するのか?を皆さんで考えながら効率的な発信方法について勉強していただこうと思います。

ITオンチのかかりつけ医.あぽじら
.あぽじら 金沢市三社町11-30(090-2838-8766)

miniJ300石川 公式ホームページ http://j300-ishikawa.jimdo.com/

JimdoBestPages2015 Jimdo Founder Selection受賞サイト
瀧川眞人の日本画の世界とこども絵画教室
http://takikawamasato.jimdo.com/


コメント

このブログの人気の投稿

自己チューな言葉

「あぽじら」の正しい使い方

【1日目】金沢港出発 @コスタネオロマンチカ