うちの次男はパソコンが苦手です。。。

「今日疲れた~」
と遅くに帰ってきた次男が缶ビールをコップに注ぎながら言う。
(もう、おっさんの域)

「どしたん?」
めずらしく、眠くてしかたなく、あくびばかりしながら、注がれるビールを眺めながら冷たいお水で話を聞くふりをする
(私もおっさん)

「今日会議あって、その議事録をパソコンで入力しんなんかってん」
「一日かかってんろ?」
「なん。昼からやったし、昼からいっぱいと残業…ってほとんど一日か」
次男はパソコンが得意ではない。
が、部署を変わって触らなくてはいけなくなった。

午後一の会議で、お昼ご飯を食べた後、クーラーの利いた会議室で意識がなくなりそうになりながら議事録をとり、報告書を入力したそうだ。

「報告書って嫌いや~。でも、先輩の作った報告書見ながら仕事するときもあるしな~」
「そうなんか、じゃ、未来の後輩のために報告書はあるんだね」
「ま、いうたら、そうやね」


昔、保育所の調理員をしていたころ、報告書をよく書いた。
所感。って言ってたっけ。
ちゃんと読んでくれるのかしら??と思いながら、なんだか無駄な時間を費やしているような気がしながら嫌々書いていた。(そのころは手書き)
ちゃんと読んでくれるかしら?の読む人というのは、上司であって、所長や、福祉課の課長やということになると思っていた。
が、そうか、後輩か。そういうことは全然考えなかったな。
だから、所長や課長が読んで書き直しがこないようにと誤字脱字とか文法とかそういうところばかり気にしていたなと。


話は戻って
「じゃ、未来の後輩が読んでわかりやすいのに書かんなんってことやね」
「そういうことやね」


そうか、報告書であっても、読み手というターゲットがいるんだ。
上司が読むと想定したものと、後輩がのちのち仕事で参考になるようにと書くのと。

伝えるものを書くとき、言う時。
必ず読む人、聞く人がいる。

それが誰なのかによって、自分の目線が変わってくる。
先週から一日5回とかプレゼンをしてまわっているのだけども、
これを作ったとき、私は男性に話をしなくてはいけないと想定した。
落としどころが一体何かということが明確にしてからお話しないと、男性はめんどくさがるだろうと思った。
だから、おおよそのことを説明する1枚物の紙と、イラストなどを用いて話す紙芝居風のプレゼンツールを持とうと思った。
あとは、私の熱意があれば、なんとか短時間でも話をまとめることができるだろうと思った。

人を巻き込むのは得意な方かもしれない。でも、それは私という人間を知っている間柄で可能なのであって、初対面の人には単なる暑苦しいメンドクサイおばちゃんにしかうつらないかもしれない。
そして、本業があって、なぜこれをやろうとしているのか。
そこが見えないとちゃんと仕事をしている人は「胡散臭い」ととってしまう。

単なるお祭り騒ぎに付き合っているほどみんな暇ではないのだ。

今回はおかげさまでスケッチブックがぼろぼろになるくらいに多くの人にお話ができた。
同じ話を同じテンションで。

今までにないことに挑戦した2週間だ。

で、これで終わりではなく、ここからが始まり始まりなわけだけども。
さ、今日も頑張るか。


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