女性社長とお金。

先日、とある金融機関で、
「御社のWEB制作と、他社のWEB制作の違いってどこですか?」
と聞かれました。

この質問は新鮮でした。
なぜならたいていの人はホームページを作ります。というと「ホームページを作る人」ということで他社との差別化があるなんて思っていないんです。

ところが、聞かれた。
違いが何かと。

で、私は水を得た魚のように、流ちょうに私のWEBの作り方についてお話したわけですが。


今思うと、たぶん、かまをかけられたのかな?とも思います。
私がどう反応するか試されたというか。


が、私は自信を持って他ではできないことをやっていると自負しておりますのでそのことについてお話できるのは本当にうれしいことです。
WEB制作会社とクライアントの間で生じる、思いの違い、ズレを私が間に入ってスムーズに動くかけ渡しをしている。
そして、そこに個人で動いているからこそできる「時間」を費やせる。
というところが強みだということです。

「伊藤さんは、伊藤さんしかできない事をしているということですね」
「そうなんです。」

そう、私しかできない事をやっているので、それがネックでキャパが広がらないと思っているんです。思っているということにこの会話で気が付いたんです。

「伊藤さんが、伊藤さんでしかやれない事だけをやって仕事が完成する仕組みをつくればもっと大きな仕事もできそうですね」

あ。そうか。そうか、私がやりたい仕事だけをするために工夫していいんだ。
そういえば、先週のビジネス塾のOB会でもすでに法人化したり、雇用している仲間が同じようなことを言っていたっけ。

まるで、のどに引っかかっていた小骨が見えたような(まだ抜けていない)「やった♪」感が。


金融機関というところは、多くの「人」「会社」を見ています。
その経験値からアドバイスいただくという機会は、とても貴重なことだと思いました。
今まで無借金できました。それは、「融資を受ける」ということがとてもハードルが高く、身分不相応に感じたからです。

言い換えれば、事業計画がなく行き当たりばったりだから。

そういう部分も見透かされてしまいましたが、でもおかげでスッキリしました。
自分はどこを目指しているのかさえ明確にすればいい。日本全土を揺るがすようなビックビジネスをかかげるのか、なんとなく流されながら必要に応じたことにこたえられるビジネスをするのか。どちらがよくてどちらがちっぽけだということではなく、自分が決めればよいことなのです。

なぜ、迷うのか。
なぜ、不安なのか。

すべて目標をかかげていないから。
「あの島へ行きたい!」
と願えば、きっと行けるのだと思います。


8月25日のイベントでは2つの金融機関に、女性にわかりやすいビジネスの「お金」についてのお話をしていただきます。
私は起業当時、50万の借金をしたらいいと商工会で言われ、それくらいのお金を借金するって信じられな~~い!!と融資を受けずにここまで来ました。
それはそれでよいのだとも言われましたが、私がもし掲げる未来が違っていたら、その時に50万の融資を受けることによってそれがどう未来につながっていたかというシュミレーションをお話いただけました。

あ~~~なるほど。のお話でした。

私のような「あ~~~~なるほど!」なお話が聞けるチャンスです。
お金の話は知識を得れば得るほど、未来が開け、安心が増えますね。


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