語らいの夕べ「七人の侍」でプレゼンしてきました


この十数年。ずっと心の奥底にしまってあった感情がありました。
不信感、喪失感、孤独、怒り、
あの時私がどういう気持ちでいたか、誰に言ってもしょうがないと思いつつ、今現在この地点に立っている原点でもある感情。

あの時蓋をしめ鍵をかけていたパンドラの箱を、昨日
どっひゃ~~~~~~~~!!!とお話してきました。

昨夜
白山市鶴来総合文化会館クレインにて行われた「語らいの夕べ 七人の侍」

今年で17年目を迎える秋の夕べに行われている、鶴来ゆかりの7人の語り部が壇上にあがりお話するというものです。

昨夜は
白山ジオパーク 安田理恵氏
パソコン教室経営 伊藤雅恵
加賀友禅工芸作家 百貫登与彦氏
鶴来高校教諭 谷本佳代氏
鶴来公民館長 山田洋氏
北辰農産会長 舘二三子氏
車スポーツ代表 車幸弘氏


私は名だたる有志に混ざり、まったくたぶん知られていないだろうという前提で「夢」を叶えてきて、夢が現実になるたびに「過去」が「おかげさま」に変わっていき、自分の未来が周りにいる方たちの幸せと共にあることをお話しました。

プレゼンは毎回思うのですが、作る作業がしんどい。
何にスポットをあて、その会の目的にあった内容で伝えたいことを伝えていかないといけない。
今回は途中まで作っては違うな。。と捨て、作っては捨て。。という作業を繰り返しました。
そして、そう、深夜オリンピック誘致が東京に決まったあのプレゼンを見ていて、やっぱり、あの事を書こうと思い立ち、一気に作り上げました。

私が掲げたい未来は、お客様の顔がすべて語ってくれている。
そう思い、先日取材を受けたときの宮岸さんの様子を紹介させていただきました。

昨日他の語り部の方たちのお話もじっくり聞かせていただいたのですが、どのお話も深く、そして未来に思うことはみなさん同じで、そういうお話をうかがっていると今自分がこの地点に立って考えていることは間違っていないのだな。と思いました。

今年鶴来を離れることになって、
いろんな思いがまだ、ぽこんぽこんと湧きあがってきますが、
だけど、昨日、ずっと空けないで無理やりその頃のことを納得させ進んでいたことを、文章にし伝えたことによって、一つの浄化があったように思います。

もう、いいじゃん。
今私はここにいるのだから。。


そして、昨日は去年同じころドリプラに出たときよりも気をはりました。
なんにし、自分が二十数年かかわった人たちがたくさんいるかもしれないから。
どうせなら、卑下せず背のびもせず、でも頑張っているんだよ、頑張ってきたんだよという「今」をお見せしたかった。

美容院に行き、「今日夜舞台にあがらんなんから、かわいいがにして」といいがにしてもらい、ついでにお化粧してもらおうとおもったけど、お店が混んでいてできなくて、仕方なく自分でやるしかないと自宅にもどったら、フェイスブックで前々から気になっていたメイクアーティストさんが近くでイベントでメイクをやってくれているのを偶然見。即連絡をとり、飛んで行き、写真のようなとっても私らしく、それでいて、いつものまじたんとちゃうやん!とどういう突っ込みをしていいのかわからないすばらしい顔を作ってもらい。
スーツで行こうかと思っていたけれども、三男がゆるい格好で出てきて、ほんですげえこと言う方がかっこいいがいね。という言葉が頭から離れず、直前までかっちりしたブラウスにパンツ姿だったのを、いつものTシャツにラフなパンツに変え。
相棒とゆっくり夕飯を堪能し、会場に行けばやっぱり知り合いばっかりで、今までで一番緊張したかも。。という場の中で終えると、ずっとお会いしていなかった私がずっと憧れて目指している方にお声掛けしていただきたくさんたくさん褒めていただき。。
今回この会に誘ってくださったおはぎ屋の辻さんは終始やさしい顔で見守ってくださり。。

会場ではわざわざ聞きに来てくださった友人たちの顔がちらほら見え、

なんだか、いままでやっぱりたくさんの方たちや、家族のおかげで来れたことが集約されたような日で。。。

これで、ひとつ区切りがついた。
そんな気がしました。

さて、また、ひとつひとつ進んでいきますか~~~~~!!

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