宮岸清衛さんと私
宮岸清衛さんの北陸満友会の動きが日を追うごとに広まって忙しくなっているようです。
私は私のできることで役に立ちたい!と思っています。
先日、この北陸満友会について、とある団体から取材がありました。
その中で「このホームページに携わろうと思っている理由」
についてうまく説明できなかったように思い、ずっと考えておりました。
私はたとえば映画などに繰り広げられる辛い戦争体験ばかりがあの時代ではない。
と思っていました。
また、悲惨さばかりを伝えてくるメディアにストレスを感じていました。
だから、宮岸さんからホームページ作成のお話があった時は躊躇しました。
ところが、根負けし携わるようになって感じたことは
この時代にも「愛」があった。
ということ。
日本人が。という意味ではなく、満人や中国人の中にも垣間見える「愛」にホッとしたのです。
でないと、あの時代に生きた人たちは気がくるってしまっていたんじゃないかと思えるし
そのあとも生きていられなかったように思います。
宮岸さんの体験談の中にちりばめられた「愛」に共感し
そこにも「愛」があったことを私は私の目線で伝え残したいと思い
今宮岸さんをバックアップする事に意欲を持っているのだと思います。
私は私のできることで役に立ちたい!と思っています。
先日、この北陸満友会について、とある団体から取材がありました。
その中で「このホームページに携わろうと思っている理由」
についてうまく説明できなかったように思い、ずっと考えておりました。
私はたとえば映画などに繰り広げられる辛い戦争体験ばかりがあの時代ではない。
と思っていました。
また、悲惨さばかりを伝えてくるメディアにストレスを感じていました。
だから、宮岸さんからホームページ作成のお話があった時は躊躇しました。
ところが、根負けし携わるようになって感じたことは
この時代にも「愛」があった。
ということ。
日本人が。という意味ではなく、満人や中国人の中にも垣間見える「愛」にホッとしたのです。
でないと、あの時代に生きた人たちは気がくるってしまっていたんじゃないかと思えるし
そのあとも生きていられなかったように思います。
宮岸さんの体験談の中にちりばめられた「愛」に共感し
そこにも「愛」があったことを私は私の目線で伝え残したいと思い
今宮岸さんをバックアップする事に意欲を持っているのだと思います。
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