時間の重み「講師業」

同じ1時間なのに、長く感じたり短く感じたり、貴重に感じたり軽く感じたり
同じ1時間、同じ60分なのに不思議ですね。

講師という仕事は恐ろしいもので、
この時間の感じ方の差を、相手に感じさせてしまう仕事であります。
「経験」と「力量」と「センス」が問われる仕事だと思います。

あまりいうと、自分のハードルをあげて自分自身の首を絞めてしまうのですが、

マンツーマンならば相手の表情から
多人数ならその場の空気から
瞬時に察し、時には軌道修正し。。。

講師業は時に「先生」と呼ばれてしまいますが
その方がお客様が呼びやすいのならそのまましておいてますが
非常に責任の重い言葉でして、時々「私なんて講師業なんて無理無理無理!!!!」と叫びたくなることもあります。

だけど、「教える」ことは、やっぱり自分の天職だと思うので続けています。
責任の重さと戦いながら。

以前受講したSB塾で、講師の中村慎一氏から
「試食販売をするとしたら、売りたいディナーコースの中のメインのステーキの一番おいしいところを出しなさい」
と教えていただきました。
その当時の私は、そんなことをしたらお客様はそれで満足してしまって、本当に買ってもらいたい商品のディナーコースを注文してくれないんじゃないか?と不安に思ったものです。

それでも、その言葉がずっと心にひっかかっているので、というか元来の私の性分なのでどんな時も全力投球でやってしまいます。そして、結果・・・・

その先生の言われたことは本当だと確信しています。

壇上に上がって話をしていると、自分が偉い人になったような錯覚に陥ることもあるかもしれません。だけども、壇上に上がるというのはある意味「さらしもの」になっているのです。いろんな意味で試されているということを頭に置いておかないと。。と思っています。
そして、そのセミナーの講師として受講生に信頼されたければ、まずは講師が受講生の方々をリスペクトしていることが大切です。

ま、ほんとうにこれ以上描くと自分の首をしめるので、、このあたりにしときますか(笑)



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