「自閉症ってな~に?」セミナーを終えて

昨日開催したセミナー「自閉症ってな~に?~って聞ける相手がいましたか?~」

終えて講師柿木さんのコメントを残しておこうと思います。

************************ここから******************
本日の勉強会が無事に終了いたしました。
『自閉症』・・・知らないと、とても怖い障碍のように思われます。
訳のわからないことを言って、何かあるとパニックになってキレる、、、みたいな。。。それは、完全なる誤解です!
自閉症の方の一見乱暴に見えたり、理解しがたい行動も、その奥にあるものをひも解けば、なるほど!と納得できることがたくさんあります。
そうすると、全く怖い存在ではないことがわかります。楽しく関わることもできるようになります。
社会の中にそういう人を増やしていくことが目的で、この勉強会を始めました。今年も着々と増えてくれたと思います(^^)v
参加してくださった皆様、本当にありがとうございましたm(__)m
そして、伊藤先生、お世話になりました。心から感謝しています♡


講師:柿木晴美(白山市発達障碍児親の会『つみきの会』
*********************ここまで**************************

私はこのセミナーの中で行われる疑似体験を通して、ハッとしました。
こんな見え方、聞こえ方をしているから、ああなったんだ。
と過去自閉症の方たちと接していておこったいろんなことが納得できました。


疑似体験のひとつ。自閉症の方の見えている世界です。中央の一部分だけがクリアであとはもやもやとしています。こういう視界で目の前に鉛筆が現れたら、人の顔が現れたら、
実際、講師の柿木さんがやって見せるのですが、ドキッっとして、とっさに突き飛ばしたくなります。

もうひとつ疑似体験した「音」の世界も、私たちはいつもは自分に必要な音しか聞こえないようになっているらしいのですが(意識したことがないですよね)自閉症の人たちは、全部の音を拾ってしまうのだそうです。これまた、どれだけ頭の中がうるさくなるか・・・

私も柿木さんもこのセミナーで、自閉症の人たちを特別扱いしてくれといっているのではありません。彼らが生きやすい世の中はみんなが生きやすい世の中になると信じて、いるからです。
自閉症の人たちとのコミュニケーションを学ぶと、コミュニケーションの基本が見えてきます。

「良かれとおもっって」
と自分本位のおせっかいをしていませんか?
相手のためにと言いながら、自分の何かのために行動してませんか?
関わることだけで自己満足していませんか?

ちょっと、自分たちのことを外に向けて伝えづらい人たちに変わって柿木さんは伝える人になってくれてます。知って気持ちが軽くなりました。
そして、自分のコミュニケーションの取り方について振り返る良い機会となっています。

ご希望の方、団体がいましたら、このセミナーをいつでも開催します。
お問合せ、ご相談は、
町家パソコン・スマホ塾あぽじら 伊藤
080-4631-3884 
または、お問合せフォームよりご連絡ください。

コメント

  1. なんて素敵なご紹介!ありがとうございます。
    私が伝えたいことが伊藤先生にはちゃんと伝わっていて、それがとても嬉しくて、自信になり、勇気が出て、また次も…とできるようになりました。
    依頼があればいつでも行きます!二人でいろんな所を回るのもいいな~~♪

    返信削除
    返信
    1. ☆柿木さん
      毎回貴重なお話ありがとうございます\(^o^)/
      次は、、高校生くらいの年齢の人たちにも聞いてほしいな。と思っています。

      削除

コメントを投稿

このブログの人気の投稿

自己チューな言葉

「あぽじら」の正しい使い方

Windows10シャットダウン時に「S」のアイコンがでて強制終了しますか?とメッセージがでる→ブラザーのプリンターが原因