伝わりやすいセミナーの・・・


今朝チビが、「これ読む?」とカバンから出してきました。
中にはだれもが知っているヒット商品がたくさんのっていて、それにまつわるエピソードも書いてありまだパラパラとしか読んでいませんがおもしろいです。

この本は学校でセミナー形式でお話があった時にいただいたものなのですが、チビ曰く

「この本はおもしろかったけど、セミナーの講師の人が声がこもって何を言っているかわからないし、スライドは文字が多くて見づらいし、おもしろくなかった」

と。


おっと、、痛いところをついてくるじぃ。

セミナーと一口にいいましてもいろんなのがありますものね。先日私が参加したセミナーでも一体この講師は何を言いたいんだろう?どこに着地したいんだろう?なぜ鼻で笑って話をするんだろう?と久しぶりに「ヘタクソ」な講義に遭遇し、ある意味大変勉強になったのですが、


チビのような高校生でも、辛い切り口でいろんなことを見ているのだなと思いました。

人前でスライドを使ってしゃべらなくてはいけないみなさま。
1スライドに文字が多いのは、よほどゆっくりしゃべらないと、メモをとっている人が欲求不満を残しますし、全部読めないので次のスライドにいっても気になってしまい話に集中できません。で、それが続くと話を聞くこと自体諦めてしまいます。

話し手は、言葉をいかに簡潔に伝えるか。特にスライドでは説明文を書いてもしょうがないです。「要点」を書く、または図や画像に置き換え、後は口でお伝えするのがよいでしょう。

また文字が多いスライドですと、1ページに3枚メモ付きの資料としてプリントアウトした場合何が書いてあるのかさっぱりわかりません。
セミナーも聞き手をどう喜ばせて、どう幸せにするのか、それを頭に置きながら構成するのがよいでしょう。


あ、但し、その道に長けて、もうその世界に飛んでいっちゃてる人のその道の話は、たとえ中身が専門用語でわかりづらくてもおもしろい!!!というのに出くわします。

そんな方は原稿なんてあってないようなもの、目線は常に聞き手の方に向いて身振り手振りでお話されます。この場合声はとても聞き取りやすいことが多いです。

いくらマイクがあるとはいえ、下を向いて話をすれば声はこもってしまいます。会場の一番後ろの人に向かって声が届くように口からでた音声が弧を描いて会場中に通るイメージでお話すると不思議と声は聞き手にまんべんなく届きます。

高校時代何か部活に入らなくてはならず、「放送部」に入っておりました。
あえいうえおあおかけきくけこかこ。おあややおあやまりなさい。などと発声練習をしたものです。
アナウンスの大会もあってその時の練習で先輩に言われたことが、後々30年もたって役に立つとは思いもしませんでした。

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