シャリもネタも最高!が、残念、接客最低!

さて、今日は実家から三男の就職祝いや誕生日祝いにお祝い持ってわざわざ来て、そしてさらに夕飯を御馳走してくれるという父母、長男、三男、私の5人で金沢駅の中でお寿司を食べようということになりました。


いつもは、車で行くファミリー向けの回転ずしです。
カウンター寿司ではないにせよ、観光客をターゲットにしている「金沢駅」の中で営業している回転すし屋さんです。
この期待感想像できます?


で、今日は金沢駅2階の「すし玉」さんに行きました。(店名を今回はあえて公表します)
18時ごろだったのですが店内は大きなスーツケースを持ったお客様もちらほら見え、郊外の寿司やと違って2人や3人のグループがほとんどでした。

満席だったので店員が名前と人数を聞いてきました。それを書き終えた店員が私たちに言いました。
「中に入ってあちらの席に座ってお待ちください」
店員が手を向けた先を見てびっくりしました。。そこは、「喫煙」とかかれガラスでちょっと仕切られたところだったのです。(ムカムカ度1)

私がもしかしたら喫煙者だと思われても仕方がありませんが、70過ぎの母はそれ相応の年に見えます。煙草の煙にさらされるのはいたたまりません。
耳を疑って店内を見回しましたが、待てる席はそこしかありませんでした。

ちょうどそこでたばこを吸っているご婦人もいらしたので、先ほどから喉が痛いといっている母をそこに座らせるわけにはいかないと、入口に二つおいてあった椅子に母を座らせました。
椅子は二つあったのですが、もうひとつの椅子は待っているお客様を控えている台の角があって座ることができません。ちょっとみればわかります。
母が申し訳なさそうに私のことを見る物ですから。
「椅子ちょっとずらそうか?」
と私も座れるように横にずらしました。その間も何人もの店員が前を横切っています。
「角じゃまだったね。ちょっとずらせば座れるのにずらしてくれなかったね」
「ほんとにね」
そんな会話をしながら待ちました。(ムカムカ度3)

カウンター席が空きました。
店員は紙置き台をみつめたまま言いました。
「2名でお待ちの●●さま~」(ムカムカ度4)

そのあともカウンターが空くたびに
「1名でお待ちの●●さま~」
「2名でお待ちの●●さま~」と。
まあ、見ればわかります。2つしか空いてない席だということは。わかりますよ、ええわかりますとも。

そして、ずいぶん待ってから店員が聞いてきました。
「5名様はご一緒にお座りになりたいですか?」
「はいそうしてください」(普通はこう答えますよね?)
「3名でお待ちの●●さま~」
「・・・・・・・」
え~~っと、今までこういうことたくさんありました。外食好きなものですから。
こういうこともよくありました。
そして、そんな時は店員さんが
「お客様申し訳ございません、それでしたらもう少しお待ちいただいてよろしいですか?相席ならご用意できるのですが・・・」なんて言っていただいたように思いますけど。

(ムカムカ度6)


それからすぐに店員が
「4名様のお席が空いたので詰めてお座りいただいたらご用意できるのですが」
と来たものだから
「それでかまいません」
と用意された席に向かいました。
こう言う時、どんなチェーン店に行っても
「お待たせして申し訳ありませんでした」とマニュアル通りの応対があるものですけど、一言もありませんでした。

(ムカムカ度6.5)

席に座って父が食前の薬を広げだしたので、そばに来た店員に言いました。
「お水いただけませんか?」
「お水はセルフになってます」
ガストやサイゼリアやはま寿司や、ファミリーレストランでも座ってすぐにそういう案内は伝えてもらってましたが

(ムカムカ度7)

が、しかし、ここで注文してすぐにやってきたお寿司たちのおいしいこと。
何を食べてもおいしい。
母たちも美味しい美味しいと喜んでいる。
息子たちも美味しい美味しいと次々注文している。(お母さんいつもありがと)
なんか、ムカムカしたけど、それを打ち消そうな勢いでおいしかった。

(ムカムカ度3まで落ちる)


で、お腹いっぱいいただき(お母さんお父さんほんといつもありがと雅恵もっとがんばるから!)
お会計ボタンをおしました。

背丈は160cmくらい長い髪を後ろにくくったお姉さんが計算しにやってきました。
「お皿数えますね」
テーブルの上に散らばったお皿を重ね始めました。

その時、父が醤油を少しいれていた皿をテーブルの上に横にしたのです。しかもかなりの勢いで。中の醤油はテーブルの上ではねて私の服をよごしました。ちょんとですけどね。

「ちょっと!服にとんだじゃない」
思わず口からでました。
父が場の空気を読んで「僕がお寿司のお皿の上に醤油を入れちゃってたからだよね」と言いました。その女の子は

「はい」

(ムカムカ度100)

と言いました。
ごめんなさい も すみません も 大丈夫でしたか? も 申し訳ありません
の一言もなく。

アナタハニホンジンデスカ?

私思わず言っちゃったように思います。
だって、文化が違うとしか思えなかったから。


残念だったんです。腹もたったのですがそりゃ腹もたったのですが、残念だったんです。
こんなにおいしいお寿司なのに。あら汁もほんとにいいお出汁でおいしかったのに。
このアルバイトだろう従業員のおかげで台無しなんです。
こんな、責任感のない従業員数名のおかげで。


「教育係」は必要だと思います。
私が社会に出たころ、世の中はバブルで企業にゆとりがありました。
なので新人社員やバート職員を教育する時間がありました。
1から教えられ、繰り返し練習させられ、時にはおこられ、悔しくて泣き。褒めてもらった覚えなんてありません。だけど、教えてもらわないとわからないことだらけでした。コーヒーも飲まないので入れ方もしりませんでしたし、お茶碗をどのタイミングであらったらいいのか、電話にどうやってでればいいのか。

見て覚えろは
下積みの見習い期間をきちんと設けられるお店の特権だと思います。
はじめからわかる人間なんていない。

何を言いたいかというと、この店員たちがわるいのではない。
教育もせずに晴れ舞台(お客様の前)に出していることを許しているトップの責任だとおもうのです。

もちろん、お育ちで気のきく若者もいっぱいいます。
でも、そうじゃない子には教えないと。
そのアルバイトの女の子のおかげで企業の屋台骨がくずれることがあるかもしれないという危機管理がたりない。

インターネットでだれもが情報の発信者になれます。
どこでだれが何をいいだすかわからないのです。
「だからネットなんて嫌いなんだよ」と言いますか?
それとも、どこかで変なこと言われてないかパソコンの前で見張ってますか?見張るための社員を雇いますか?

北陸新幹線が開業する意味。
本物をたくさん見ている人たちが、金沢にやってきます。
金沢の人たちも本物を見る機会が増えます。

金沢に訪れた人たちを感動させたいな。
金沢にいる人たちを感動させたいな。
おもてなしの本質はそこにあるのではないでしょうか?


追記
先週金曜日に行った同じく金沢駅内の「黒百合」ここの鍋前を担当している人も最悪でした。鍋の淵に菜箸を乱暴に置くものだから汁がこちらに飛んできてしまい、それを友人が注意しましたら「無視」しました。ここは他の従業員の方があわてて新しいおしぼりやら、怪我はないかなど聞いてきて、帰るまで気を使っていただけましたが。

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