母親の思いはいつの世も。

今年は戦後70年ということで、テレビでは例年に増して戦争についての番組が組まれているようです。
先日の仙台で、仙台城跡を見学した際にも山本五十六と戦艦大和の展示がされていて、戦死した方々のお写真が壁一面に貼られていました。

永遠のゼロについては特攻隊を美化しすぎだなどと書かれているものも見ます。



私は永遠のゼロを映画で見て泣き、本を読んで泣き、テレビで見て泣きました。
仙台城の戦没者のお写真を見て涙があふれてきました。

なぜ、私は泣くのだろう。とふと考えてみました。
どういった感情で泣くんだろう?


私はやっぱり3人の息子を持っていますので、
しかも彼らは18歳~24歳という年齢で、張りぼての人間爆弾にのって散って行った男たちとかぶってしまうのです。
そして、その子たちの母親の気持ちがどれほどのものかと思うと泣けてくるのです。
ベニヤ板と爆弾でできた棺桶のような入れ物の中に入れられた方たちと、その家族の無念を考えると泣けてくるのです。


私は私の息子たちやその子孫たちがそんな思いを絶対にさせたくない。
絶対にさせたくない。

そう思うってまた泣けてくるのです。




母親の反戦への思いはそれでいいんじゃないでしょうか?
難しいことはわかりません。
ただ、子供や孫子たちが寿命を全うし幸せに生き幸せに次の世代をはぐくんで行って欲しい。
ただ、それだけの願いです。


ただただ、平安を祈ります。

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