ウオシュレットの使い方教室がないようにパソコン教室もなくなるかも。

個人事業主の定年はないけど、じゃ、何歳まで働ける?
というか、働きたい?


個人事業主は死ぬまで働けると思っている。


これは、大きな誤解ですよね。
だって、年々、日に日に、どうしようもない衰えは感じますし、
自分の商売が大事と思うからこそ、引き際はかっこよくいきたい。って思いますし。


となると、今なんぞげに巷で話題になっている「下級老人」にはなりたくないから、「老後」というか、子どもたちが独立した先に自分はどんな生活でいたいのかということをイメージしておかないとな。と思います。

よく「息子3人もいるんだから大丈夫やわいね」と言われますが、
確かに頼りにはしています。頼りにはしてますが、迷惑はかけたくないというのが親心ではないでしょうか?

じゃ、迷惑ってなにが迷惑なんだろう?
と思うと、やっぱり「お金」「健康」ときます。


私のこの仕事。
「パソコン教室」という業界。
この20年はパソコンが一般家庭に入ってきて当たり前になり、「教室」という教えてくれる場所が意味をなしていました。
じゃ、これから20年はどうでしょう。

昨今スマホが世の中に出てきたおかげで、インターネットはすごく身近になって意識せずとも世界中につながって便利になりました。
パソコンで文字を打てるようになりたい。だの。
パソコンで調べものができるようになりたい。だの。
パソコンで町内会の案内文が打てるようになりたいだの。
そんな次元ではなく、そんなものを飛び越して、便利に当たり前に使っています。

このさき、もっと当たり前になって、
いちいち、ウオシュレットのトイレの使い方や、電子レンジの使い方の教室がないみたいに、パソコン教室なんていらない時代になると思っています。


じゃ、さ。
そうなったとき自分はどうする?
と思うけど、よくよく考えればそんな世の中になる前に自分が仕事を引退している可能性の方が多いわけで。もっと現実的に身近に、自分の人生を考えないといけないわけで。

パソコンやスマホなんてツールや、それにまつわる人々の云々ではなく、自分が生きている限りお金がかかることに対して準備は大丈夫か?という問題にぶち当たるわけで。

じゃ、いくらあったら安心なのか?と言われればそれすらも世の中がどうこうしたらわからなわけで。

と言い出したらきりがないわけで。


で、わかっている事と言えば、
年々無理がきかない体になってきてるよ。ということ。


年々無理がきかなくなっている体と上手につきあって、楽しく幸せにくらすために、今どうすればよいのか?
とりあえず5年は一生懸命働ける。と思う。
この5年で次の5年の何かの元を築ければいいかな。

日が完全に落ちるほんの少し前の金沢の町。この時間は好きだな。なんだかワクワクする時間。

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