男に誘わるのは「飲みに誘われる」「食事に誘われる」どっちがいい?
昨夜、クリスマスデートでうまいものを食べてきたにもかかわらず、あまおうケーキを作ったのを知った次男とその彼女がケーキを食べによって行きました。
おいしいおいしいと、もう1切れ食べようかどうしようかずいぶん悩みながらも「やっぱり食べる♪」と食べている彼女様子や、もっともっと、と5切れくらい平らげた次男とか、
なんというか、こういうのはかわいらしいですね。
今度は何を食べさせてあげようか。と思ってしまいます。
そこで、会話のネタになったのが、
男性に誘われるとき
「飲みに行きましょう」
と
「ご飯行きましょう」
のどっちがいいか。
飲みに行くのが好きな子だったら、飲みに誘われるのはうれしいかもしれない。
でも、そのあと親密になれるのは、ご飯に行く方がなれる気がする。
具体的に〇〇の××がおいしかったから行かないかと誘ってくれると嬉しい。
など、25歳の女子と、やわら50歳の女子の共通理解でした。
でも、女性に抵抗力がないチビは、「飲みに行こうぜ」と誘うことしか考えていなかったようで、たぶんそれは、1対1ではなく、グループを想定しているようで。
「みんなで行くから」という前提がチビの心を軽くしている。ということです。
「そんなんじゃ、そのあとの進展するのにまたハードルが高いよ」
と先輩女子から指摘をうけ、
「え~~。。緊張するじぃ」
と苦笑いしていました。
次男が今の彼女がいいな~♡と思ってからは、よく「どこそこの〇○がめっちゃおいしいから、いっしょに行かん?」「コーヒー飲みたいからミスド行かん?」
と食べ物のお誘いのオンパレードだったらしく、次男は策略はなかったらしいけれども、好きな子と食べるのが楽しくて誘っていたみたいです。
経験値のないチビは、自分が誘いやすいというだけで「飲みにいく」という誘い文句しか浮かばなかったし、飲みに誘ってからの未来像もたぶんしっかりとイメージできていないのだと思います。
比べて、次男はいいな♡と思う女の子においしいものを食べてもらって喜んでもらいたい。そして、喜んでいる彼女を見て楽しくなっている自分が想像できているのだと思います。
これ、ホームページを作る時に起こりがちな良い例です。
(すまん、またカーさんの仕事のためにお前たちのプライバシーを・・・)
自分がこうしたい。
自分の手の中にはこれがあるからそれを見せなくては。
自分が伝えたい。
この「自分が」の中に浸っている間は、自主制作にしろ、業者に作ってもらうにしろホームページを先には進みません。
なんとなくやり始めても必ずどこかで矛盾が生じつまずき進まなくなります。
見ている人が何を知りたいか。
見ている人、そしてその人がお客様になったときにどういう未来が待っているか。どういう未来を欲しがっているか。
見ている人が、お客様になりたいと思う。
ベクトルは、外からです。
ページ構成がうまくいかない。
文章がなんだか書けない。
写真をどんなものを選んでよいかわからない。
すべての原因はベクトルの方向が間違っているのです。
ホームページを作る時にまず初めにやらないといけないこと。
お問い合わせをいただいて、カウンセリングを行う時に、このお話を軽くさせていただきます。
どうしても、自分本位のページを作りたい方は、そのカウンセリングのあとお断りすることもあります。せっかくプロといっしょにマンツーマンでホームページが作れるのだから、真っ新な状態で取り掛かることをお勧めしますよ。
ホームページを作るという行為の中で、自信の方向性、自信の軸、自信の世界観が明確になり、それがお客様やスタッフ、周りの方にも影響し、変化が起きてきた。
との感想をよくいただきます。
私の目的は「お客様が欲しい情報が載っているホームページを作ること」なのですが、もたらす結果はそれだけにとどまっていないようです。
そして、このような感想をご報告いただける私はなんて幸せ者なのだろうと、この仕事と出会った喜びでいっぱいになります。
最後まで趣旨を理解できないお客様もいらっしゃいます。
それもまた、致し方ないこと。
それを選んでいらっしゃるのもお客様。
が、私のITオンチでもできるホームページ作成塾を理解しというか、信じていただき楽しんだ方は、なぜか、完成後、反響が出ている。
ということだけ、お伝えしておこうかと・・・思います。
先に書いた、男性から誘われるには「飲みに誘われる」のがいいのか、「食事に誘われるのがいいのか」も、要は誘いたい女性がどちらが喜ぶか。そこに思いを巡らせないと、二人でLOVE♡LOVE♡な未来はやってこない。
ということなので、「食事に誘うほうがいい」という結論を簡単に出さないように男性諸君は誤解しないでくださいね~~
JimdoBestPages2016 ノミネートサイト
http://www.jimdopages.com/bestpages/
株式会社ハートハウス 様 http://www.hearthouse-kitchen.com/
小林花代税理士事務所 様 http://hanayokobayashi.jimdo.com/
JimdoBestPages2015 Jimdo Founder Selection受賞サイト
瀧川眞人の日本画の世界とこども絵画教室
http://takikawamasato.jimdo.com/
おいしいおいしいと、もう1切れ食べようかどうしようかずいぶん悩みながらも「やっぱり食べる♪」と食べている彼女様子や、もっともっと、と5切れくらい平らげた次男とか、
なんというか、こういうのはかわいらしいですね。
今度は何を食べさせてあげようか。と思ってしまいます。
そこで、会話のネタになったのが、
男性に誘われるとき
「飲みに行きましょう」
と
「ご飯行きましょう」
のどっちがいいか。
飲みに行くのが好きな子だったら、飲みに誘われるのはうれしいかもしれない。
でも、そのあと親密になれるのは、ご飯に行く方がなれる気がする。
具体的に〇〇の××がおいしかったから行かないかと誘ってくれると嬉しい。
など、25歳の女子と、やわら50歳の女子の共通理解でした。
でも、女性に抵抗力がないチビは、「飲みに行こうぜ」と誘うことしか考えていなかったようで、たぶんそれは、1対1ではなく、グループを想定しているようで。
「みんなで行くから」という前提がチビの心を軽くしている。ということです。
「そんなんじゃ、そのあとの進展するのにまたハードルが高いよ」
と先輩女子から指摘をうけ、
「え~~。。緊張するじぃ」
と苦笑いしていました。
次男が今の彼女がいいな~♡と思ってからは、よく「どこそこの〇○がめっちゃおいしいから、いっしょに行かん?」「コーヒー飲みたいからミスド行かん?」
と食べ物のお誘いのオンパレードだったらしく、次男は策略はなかったらしいけれども、好きな子と食べるのが楽しくて誘っていたみたいです。
経験値のないチビは、自分が誘いやすいというだけで「飲みにいく」という誘い文句しか浮かばなかったし、飲みに誘ってからの未来像もたぶんしっかりとイメージできていないのだと思います。
比べて、次男はいいな♡と思う女の子においしいものを食べてもらって喜んでもらいたい。そして、喜んでいる彼女を見て楽しくなっている自分が想像できているのだと思います。
これ、ホームページを作る時に起こりがちな良い例です。
(すまん、またカーさんの仕事のためにお前たちのプライバシーを・・・)
自分がこうしたい。
自分の手の中にはこれがあるからそれを見せなくては。
自分が伝えたい。
この「自分が」の中に浸っている間は、自主制作にしろ、業者に作ってもらうにしろホームページを先には進みません。
なんとなくやり始めても必ずどこかで矛盾が生じつまずき進まなくなります。
見ている人が何を知りたいか。
見ている人、そしてその人がお客様になったときにどういう未来が待っているか。どういう未来を欲しがっているか。
見ている人が、お客様になりたいと思う。
ベクトルは、外からです。
ページ構成がうまくいかない。
文章がなんだか書けない。
写真をどんなものを選んでよいかわからない。
すべての原因はベクトルの方向が間違っているのです。
ホームページを作る時にまず初めにやらないといけないこと。
お問い合わせをいただいて、カウンセリングを行う時に、このお話を軽くさせていただきます。
どうしても、自分本位のページを作りたい方は、そのカウンセリングのあとお断りすることもあります。せっかくプロといっしょにマンツーマンでホームページが作れるのだから、真っ新な状態で取り掛かることをお勧めしますよ。
ホームページを作るという行為の中で、自信の方向性、自信の軸、自信の世界観が明確になり、それがお客様やスタッフ、周りの方にも影響し、変化が起きてきた。
との感想をよくいただきます。
私の目的は「お客様が欲しい情報が載っているホームページを作ること」なのですが、もたらす結果はそれだけにとどまっていないようです。
そして、このような感想をご報告いただける私はなんて幸せ者なのだろうと、この仕事と出会った喜びでいっぱいになります。
最後まで趣旨を理解できないお客様もいらっしゃいます。
それもまた、致し方ないこと。
それを選んでいらっしゃるのもお客様。
が、私のITオンチでもできるホームページ作成塾を理解しというか、信じていただき楽しんだ方は、なぜか、完成後、反響が出ている。
ということだけ、お伝えしておこうかと・・・思います。
先に書いた、男性から誘われるには「飲みに誘われる」のがいいのか、「食事に誘われるのがいいのか」も、要は誘いたい女性がどちらが喜ぶか。そこに思いを巡らせないと、二人でLOVE♡LOVE♡な未来はやってこない。
ということなので、「食事に誘うほうがいい」という結論を簡単に出さないように男性諸君は誤解しないでくださいね~~
お問い合わせ .あぽじら 金沢市三社町11-30(090-2838-8766)
miniJ300石川 公式ホームページ http://j300-ishikawa.jimdo.com/
今年も『JimdoBestPages』ノミネートされました!
miniJ300石川 公式ホームページ http://j300-ishikawa.jimdo.com/
JimdoBestPages2016 ノミネートサイト
http://www.jimdopages.com/bestpages/
株式会社ハートハウス 様 http://www.hearthouse-kitchen.com/
小林花代税理士事務所 様 http://hanayokobayashi.jimdo.com/
JimdoBestPages2015 Jimdo Founder Selection受賞サイト
瀧川眞人の日本画の世界とこども絵画教室
http://takikawamasato.jimdo.com/
コメント
コメントを投稿