選んだ手段は、それはそれ、これはこれ。
目的地は同じ、たどり着く時間も同じ。
だから、その手段にはあまりこだわってこなかった。
勿体無いかな?
なんで思ってた。
目的地は同じ、たどり着く時間も同じ。
その手段を変えるチャンスがやって来て、経験したら、その意味がなんか、わかった。
グリーン車。
同じ時間だったけども、体にかかる負荷が全く違う。
対価とサービス。
そういうことなんだよね。
何を選ぶかは、お客様の選択であるように見えて、ほんとにそうか?
って思いません?
選んだものによって、サービスの程度は違って当たり前。
その価値が同期されている諸先輩の話は、すごく謙虚で、すごくありがたく、心地が良い。
でもやっぱり風は冷たいよね。
と、いい加減寒くなって来たので
暖かいけど、大阪市内ですでに被ることはできない予感。
ええ歳をした、おばさん3人がスヌーピーやらキティちゃんやら、ヒョウの帽子を被っているのは、USJでも珍しいのか、キャストの人にいく先々で、声をかけられた。
これまた、新しい体験。
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