一つの成功事例。「ペルソナ設定の重要性」
ホームページ完成後も、コンサルに入らせていただいているSさんのところで、ホームページを見たというお客様のお問合せが急激に増えているので、なぜ、そうなっているのか分析しています。
ホームページのターゲット層の方々からのお問合せが増えただけでなく、それ以外のお客様のお問い合わせも増えているのです。
そして、Sさんのお店は必要な書類がいくつかあるのですが、最初のカウンセリング時にお客様はご自身でそれらをそろえた上でお話にくるそうなのです。
ほとんど決意を決めて最終確認にいらっしゃって、ご自身が得た情報が間違っていないか確かめて、そして、「じゃ」という感じなんだそうです。
このページを作るのは苦労しました。
ターゲットは老若男女問わずです。そして、背景も様々。その中からターゲットを絞りペルソナを決定させるのは至難の業でした。
ただ、Sさんがそのあと私にずっとコンサル契約を依頼していただけ信頼してくださっているのをひしひしと感じる中で、私は全力投球で、トライアンドエラー試すことができ、またSさんはそれをやらせてくれる環境を作ってくださった。
ホームページをアップしてすぐに反響がでたわけではなく、半年くらいかけていろいろ試し修正しその結果なんだけれども。
そして、ひとつわかったことは。
ターゲットを絞り、ペルソナを決めると、わき役たちが勝手に演じだすということ。
ペルソナはもちろん、見込み客の極みで、お金を払うお客様なのだけれども、同時に、枠役たちを魅了する甘い蜜になってくれる可能性を秘めているということ。
ペルソナ
物語の主人公。
これを信じて、物語を考え導線を引く。
この手法に間違いはない!
と確信している今日この頃です。
そして、Sさんのおかげで私の腕はどんどん上がっていると実感しています。
Sさんのために何を勉強したらいいか?何を取り入れたらいいか?
私自身Sさんという具体的なペルソナがイメージできているおかげでぶれずにやってこれているというわけです。
そして、もちろんその勉強や経験は他のお客様にも反映されています。
ペルソナという概念をなぜ理解しなければいけないかというと、ビジネスというのはいろいろ試して修正しての繰り返しが必要で、この時うまくいってもいかなくてもなぜそうなったか?ということが分析できなかったらいけないわけで、分析の指針にもペルソナは大いに活躍するというわけです。でないと、やみくもに思い付きでやって、その結果「失敗」という結果で終わってしまうし、うまくいってもなぜうまくいったのかを分析できないので、次の谷の時に生かせなくなるのです。
ペルソナのつくり方。
これがまた難しい。
でも、ペルソナがビシッと決まれば、ホームページもチラシも、店構えもすべて整ってくるのです。
オーナーが芸能プロダクションで、ペルソナは稼ぎ頭の大女優。って感じなのだと思います。私はプロデューサーかな?あ、スカウトマンでもあるかな?(笑)
ちなみに、Sさんにご依頼いただいたのは現HPの3か月萬サポート×2の後、定期WEBサポート。2018年も引き続き定期WEBサポートでフォローさせていただきます。
ホームページのターゲット層の方々からのお問合せが増えただけでなく、それ以外のお客様のお問い合わせも増えているのです。
そして、Sさんのお店は必要な書類がいくつかあるのですが、最初のカウンセリング時にお客様はご自身でそれらをそろえた上でお話にくるそうなのです。
ほとんど決意を決めて最終確認にいらっしゃって、ご自身が得た情報が間違っていないか確かめて、そして、「じゃ」という感じなんだそうです。
このページを作るのは苦労しました。
ターゲットは老若男女問わずです。そして、背景も様々。その中からターゲットを絞りペルソナを決定させるのは至難の業でした。
ただ、Sさんがそのあと私にずっとコンサル契約を依頼していただけ信頼してくださっているのをひしひしと感じる中で、私は全力投球で、トライアンドエラー試すことができ、またSさんはそれをやらせてくれる環境を作ってくださった。
ホームページをアップしてすぐに反響がでたわけではなく、半年くらいかけていろいろ試し修正しその結果なんだけれども。
そして、ひとつわかったことは。
ターゲットを絞り、ペルソナを決めると、わき役たちが勝手に演じだすということ。
ペルソナはもちろん、見込み客の極みで、お金を払うお客様なのだけれども、同時に、枠役たちを魅了する甘い蜜になってくれる可能性を秘めているということ。
ペルソナ
物語の主人公。
これを信じて、物語を考え導線を引く。
この手法に間違いはない!
と確信している今日この頃です。
そして、Sさんのおかげで私の腕はどんどん上がっていると実感しています。
Sさんのために何を勉強したらいいか?何を取り入れたらいいか?
私自身Sさんという具体的なペルソナがイメージできているおかげでぶれずにやってこれているというわけです。
そして、もちろんその勉強や経験は他のお客様にも反映されています。
ペルソナという概念をなぜ理解しなければいけないかというと、ビジネスというのはいろいろ試して修正しての繰り返しが必要で、この時うまくいってもいかなくてもなぜそうなったか?ということが分析できなかったらいけないわけで、分析の指針にもペルソナは大いに活躍するというわけです。でないと、やみくもに思い付きでやって、その結果「失敗」という結果で終わってしまうし、うまくいってもなぜうまくいったのかを分析できないので、次の谷の時に生かせなくなるのです。
ペルソナのつくり方。
これがまた難しい。
でも、ペルソナがビシッと決まれば、ホームページもチラシも、店構えもすべて整ってくるのです。
オーナーが芸能プロダクションで、ペルソナは稼ぎ頭の大女優。って感じなのだと思います。私はプロデューサーかな?あ、スカウトマンでもあるかな?(笑)
ちなみに、Sさんにご依頼いただいたのは現HPの3か月萬サポート×2の後、定期WEBサポート。2018年も引き続き定期WEBサポートでフォローさせていただきます。
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