ごめんなさい。ありがとう。

珍しく息子から電話が入った。
出先で出れないとLINEで連絡したら、ちょっと電話できるところに出れない?
といってきた。

あ、なにかあったんだ。
もしかして。。。


「鶴来ばーちゃんが亡くなった」


涙声で話す息子。


「これから顔見てくる。3人で行ってくる」

私が行けないことは息子たちは分かっている。
「うん。おねがい」


元旦那のお母さんが亡くなった。享年93歳。大往生だ。
晩年は施設に入っていた。それなりに慣れて楽しくしていたと聞いているが。

私のことを大変可愛がってくれた。
亡くなった父さんも兄さんも可愛がってくれた。頼りない夫であったけれど、この家族のおかげで楽しく子どもたちを育てることができた。たぶん、実の父母より好きだった。だから、だから8年の別居になってしまった。夫とは別れたかったが、お父さんお母さんと別れるのがさみしかった。


大好きだった。


お母さんごめんね。ごめんなさい。
本当にごめんなさい。


もう大人になった息子たちがお別れに行けない私に気を使って話し相手をしてくれる。


自分が選んだ道だから。仕方がないものは仕方がない。


ありがとうございました。




コメント

  1. ご冥福をお祈りします。
    仏さまはみてござる...。

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    返信
    1. ありがとうございます。
      みてござるね…。

      削除

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