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DIALOG IN THE DARK ショーケース@金沢21世紀美術館

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暗闇の体験。一筋の光もない世界の体験。
DIALOG IN THE DARK ショーケース@金沢21世紀美術館
に行ってきました。


珍しく、ひとりでの参加を決め、申し込みをしたときにはどの日も埋まっていて、今日が若干あった!というラッキーな状態でした。

参加者は10名。
薄暗い部屋に円座で置かれた椅子に座って開始を待ちました。
当たり前ですが、知らない人だらけ。

晴眼者のアテンドが、「皆さん、美術館ですが、今日はしゃべっても大丈夫ですよ」
とおっしゃいますが、いきなりそんなことを言われても…と、内心早く始まればいいのに場が持たないや。と思いながら座っていました。

そして、少しずつ薄暗くなっていく部屋に順番に通され、とうとう、光が一切さえぎられていきました。

息ができないんじゃないか?
一歩もあるけないんじゃないか?

ついさっきまで暗闇を想像して、もしかしてパニックになるんじゃないか?と心配していたりも正直していたのですが、いざ最後のカーテンが閉められ光が閉ざされると、覚悟は決まり、深呼吸し、そして、あとは頼りになる聴覚と触覚に集中していきました。


あまりいうとネタバレになるので書けませんが、
感動です。
自分のすばらしさに感動しました。

視覚を奪われても、豊かに感じることができること。
差し伸べられた手に何の躊躇もなく繋がろうとすること。
音の方向がどんどん明確になってきて、空間の大きさが肌でわかるようになること。

ああ。なんてすばらしい体験なんでしょう。




そして、すべてが終わって、それでも、いきなり通常の光のところに戻ると危険だからと、今度は徐々に明るい部屋に通され、感想を言い合ったり、アンケートを書いたりするわけですが、ほんの少し明るくなっただけで、暗闇で鋭くなっていた聴覚と触覚は途端に引っ込み、脳は視覚に頼るようになることも驚きでした。

あれもこれも書きたいのですが、ネタバレはいかんいかん。でも言いたい(笑)



さて、暗闇の中での情報の収集は「音」だけでした。
人と人のコミュニケーションは口から発せられる「言葉」だけでした。
相槌も、声にしなければ相手に伝わりません。
動作を大きく変更するときも、宣言しないと危ないです。

「音」がとても大切な情報で、情報を処理するのに過去の経験値は確かに影響されるのですが、伝えようとするとき、言葉をすごく選んでいることに気が付…

金沢時間

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ご当地時間というのをあちこちで耳にしますが我が町「金沢」にも「金沢時間」というものがありますよね~。

とまあ、先日のイベント「ランチタイムトークセッション『外から見たかなざわ、内(ナカ)から見たかなざわ』」の打ち合わせででたのですが…

さてさて、金沢時間とは何ぞやと申しますと、

約束の時間の前に訪問するのは避ける。

という時間の概念らしく。というか私とそこに居合わせたひとの解釈はそうだったということで。

2、3分くらい遅れるくらいがちょうどよく、とはいっても、5分以上遅れるのは失礼だよね。
でもでも、それでもちゃんと時間にいけるか心配だから、すぐ近くまでに30分前には到着するように出て、そして、訪問先の近所のコンビニなんかで時間を調整する。

なんて、まあ、律義というか、独特というか。
でも、毎回そんなタイミングでさりげなく現れる営業マンに好感度を持つ私がいたりして。しかも、それが若いお兄ちゃんだったりした日にゃ~、なんてお育ちのいい~~!!なんて感動すら覚えたり。


「先方はまだ、訪問客を迎える準備をしている最中かもしれないから、時間前に伺ったら慌てるかもしれないでしょ。ぴったりまたは、ちょっと遅れるくらいがちょうどよいのよ」

という「金沢時間」。
私的には意外と好きな作法だったりいたします。

今朝、道が思ったほど混んでいなくて予定より早く着いちゃいそうだったので、「金沢時間」を思い出してお客様の近くのコンビニでお茶を買いました。
さて飲もうと思ったら2分前で、結局慌てて向かうハメに。(笑)

なかなか、「金沢時間」は難しいでございます。

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     おしらせ



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