コメントを書くときも「愛」がいるよ。
「物書き」ではないのですが、「文章」に携わることが多いです。
それに、SNSなんてものがはやっているおかげで、自分の中にある言葉をつづって文章を不特定多数の方に読んでいただける機会も多いです。これは、私だけでなく。
とすると。
自分がつづった文章は、誰かが見ている。
ということになります。
そして、なんぞげにつづった文章を見て、感じている人が必ずいるということです。
かといって、あまりそれを意識してしまうと、文章がつづれなくなってしまうのですが。
例えば、SNSで「投稿」するときには、人に見られるということをある程度意識していることでしょう。
共感されたい。頑張っているねと言われたい。へーそういう風に感じているんだ。え~私も食べてみたい!!大丈夫?
なんか、いろいろ無意識にみられることを意識して書いているものです。
で、たいてい思ったようなコメントが来る。不思議だけど。
で、ですね。
自分のフィードに投稿するときには、いろいろ意識して書いているというのに、その理性が外れて感情のまま書いちゃいがちなのが「コメント欄」。
これ、注意しないと「人柄」がもろでちゃいます。
逆に言うと、「コメント返し」によって「ブランディング」が可能になるのですよ。
本当は教えたくなかったですけどね。
いろんなコメントが入ってくると思うのですが、そのコメントをどう返すか。
そこをハラハラしながら見ている観客もいるわけで、
いいね!も応援コメントも入れないけれども、黙ってみている観客に自分を売り込むといったら大げさですけど、「さもありなん」を演出するチャンスが潜んでいるのが「コメント欄」だったりするわけです。
とはいえ、こっちも「だって人間だもの」なので、その日の気分や体調によって、再起不能なくらいに「コメント」によって落ち込んだり、腹がたったり、することがあるのですけれど、そういう時は感情が高ぶったままコメント返しをしないことを心がけています。
「なんやと~~~!!」
と1回目は脈拍数があがって、血圧もあがるわkですが、そういう時は他のことをして、
少し時間をおいてもう一回見る。(コメントをそのまま放置というのもなんだか気持ちが悪いので)
で、次は
「う~~~~~~ん。なんか、ほかのいい方もあったやろ~~」
とさっきより少し冷静に眺められたりして、でも、やっぱりまだ心がざわつくので、もう少し時間をおいてみて(この期間あんまりそれについて考えないようにする)
で、もう一回読んで
「この人は、どういう気持ち、本音、背景があってこんな言葉をつづったのかな?」
と、思いをはせてみるのです。
まあ、想像の域ですけど、でも、あながち違うこともないような気がする想像ができるのです。
で、そこに寄り添って、突き刺さる言葉をちょっと横に置いて、コメレスを考える。
ここまでに24時間以上かかることはめったにありません。
でもまあ、くっそ頭にきてとか、意味が全く分からない場合は、SNSだったらそのコメントを「削除」するときもあります。よ。
何度も言うけど、「だって人間だもの」(笑)
11月は、心が弱った人たちがますます辛くなる時期ともいわれています。そいう余裕がない時にはついつい「トゲ」のあるまま言葉にしてしまうことがあるようです。
その裏返しは「さみしいのかな?」とも思っています。
そういう時は、SNSみたいなザワザワ情報が溢れているところから離れて、好きな小説なんかを読む方がよいのかもしれませんね。
晩秋はSNSには向かない時期なんじゃないか?
って思ってしまう私も、この時期は時々心の余裕がなくなります。です。
おしらせ
東京、大阪でYouTubeや、インスタ動画、Facebook動画のセミナーを
行っている酒井祥正先生をお迎えして、体験型ワークショップ形式で行います。
スマホに装着して美しく撮影できるグッズの紹介などもありますので、
ぜひ、この機会にライバルと差をつける動画撮影のテクニックを学んでいってください。
定員は20名先着順となっております。
11/26(月)13:30~開催
ライバルに差をつける「わかりやすい」動画セミナー
詳細、お申込みは下記URLよりご覧いただけます。
https://apozira-movieseminar.peatix.com/
ホームページ制作.あぽじら
それに、SNSなんてものがはやっているおかげで、自分の中にある言葉をつづって文章を不特定多数の方に読んでいただける機会も多いです。これは、私だけでなく。
とすると。
自分がつづった文章は、誰かが見ている。
ということになります。
そして、なんぞげにつづった文章を見て、感じている人が必ずいるということです。
かといって、あまりそれを意識してしまうと、文章がつづれなくなってしまうのですが。
例えば、SNSで「投稿」するときには、人に見られるということをある程度意識していることでしょう。
共感されたい。頑張っているねと言われたい。へーそういう風に感じているんだ。え~私も食べてみたい!!大丈夫?
なんか、いろいろ無意識にみられることを意識して書いているものです。
で、たいてい思ったようなコメントが来る。不思議だけど。
で、ですね。
自分のフィードに投稿するときには、いろいろ意識して書いているというのに、その理性が外れて感情のまま書いちゃいがちなのが「コメント欄」。
これ、注意しないと「人柄」がもろでちゃいます。
逆に言うと、「コメント返し」によって「ブランディング」が可能になるのですよ。
本当は教えたくなかったですけどね。
いろんなコメントが入ってくると思うのですが、そのコメントをどう返すか。
そこをハラハラしながら見ている観客もいるわけで、
いいね!も応援コメントも入れないけれども、黙ってみている観客に自分を売り込むといったら大げさですけど、「さもありなん」を演出するチャンスが潜んでいるのが「コメント欄」だったりするわけです。
とはいえ、こっちも「だって人間だもの」なので、その日の気分や体調によって、再起不能なくらいに「コメント」によって落ち込んだり、腹がたったり、することがあるのですけれど、そういう時は感情が高ぶったままコメント返しをしないことを心がけています。
「なんやと~~~!!」
と1回目は脈拍数があがって、血圧もあがるわkですが、そういう時は他のことをして、
少し時間をおいてもう一回見る。(コメントをそのまま放置というのもなんだか気持ちが悪いので)
で、次は
「う~~~~~~ん。なんか、ほかのいい方もあったやろ~~」
とさっきより少し冷静に眺められたりして、でも、やっぱりまだ心がざわつくので、もう少し時間をおいてみて(この期間あんまりそれについて考えないようにする)
で、もう一回読んで
「この人は、どういう気持ち、本音、背景があってこんな言葉をつづったのかな?」
と、思いをはせてみるのです。
まあ、想像の域ですけど、でも、あながち違うこともないような気がする想像ができるのです。
で、そこに寄り添って、突き刺さる言葉をちょっと横に置いて、コメレスを考える。
ここまでに24時間以上かかることはめったにありません。
でもまあ、くっそ頭にきてとか、意味が全く分からない場合は、SNSだったらそのコメントを「削除」するときもあります。よ。
何度も言うけど、「だって人間だもの」(笑)
11月は、心が弱った人たちがますます辛くなる時期ともいわれています。そいう余裕がない時にはついつい「トゲ」のあるまま言葉にしてしまうことがあるようです。
その裏返しは「さみしいのかな?」とも思っています。
そういう時は、SNSみたいなザワザワ情報が溢れているところから離れて、好きな小説なんかを読む方がよいのかもしれませんね。
晩秋はSNSには向かない時期なんじゃないか?
って思ってしまう私も、この時期は時々心の余裕がなくなります。です。
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おしらせ
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行っている酒井祥正先生をお迎えして、体験型ワークショップ形式で行います。
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ぜひ、この機会にライバルと差をつける動画撮影のテクニックを学んでいってください。
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ホームページ制作.あぽじら
JimdoCafe武蔵
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