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facebook上では「さもありなんの所作」が大切です。

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facebookページの利用はずいぶん皆さん慣れてきて、広告を打っていろいろ試してみたり、インサイトを見てみたりと数年前には高度な技術でわからな~~~~い!!怖い~~~!!と言っていた方々がサクサクと…はちょっと言い過ぎかもしれませんが、ご利用されています。

ところでね。
facebookページというのは、お店の看板を背負っている大切なイメージなのです。

それがわかっていらっしゃらない方がたまにいるようで、WEBサポートをご契約いただいているお客様からご相談がありました。

「我が社のfacebookページにメッセージが入っていたんですが…なんだかとても失礼な言葉使いで。「こちらの料金はいくらですか?」とだけメッセージに入っていたのですよ」
「あらあら。」

そういうことをされるのは個人アカウントで入ってきた方かと思いましたら、なんとfacebookページアカウントだったんです。(WEBサポートでは画面を共有しお客様の不安がどこにあるのか画面を拝見させていただきながらサポートいたします)

「これだと、どこのお店か後をおえますねえ。しかも場合によっては投稿者が誰なのか想像ついちゃいますねえ」

「そうなんです。なんとなくわかっちゃったことはわかっちゃったんですけど。これ、看板背負っているのに、たぶんいろいろな方々がたずさわっているだろうに、このメッセージを送った方の印象によて、そのお店の印象がわるくなっちゃったら、頑張っている皆さんの迷惑だなって思いまして」

「そうですねえ。丁寧な言葉使いをしておいて、損はないのに、大人げない言葉使いなばっかりにいろいろ残念な思いをしますね」

メッセージを送ってくれた方もお客様予備軍かもしれませんが、逆にこちら側もお客様になる可能性があるということを意識しておいて損はないはずです。
特にfacebookをビジネス利用している場合、個人アカウントであろうと、facebookページアカウントであろうと、お店、会社のイメージを自分たちがしっかりと持っていないといけません。
facebookには「さもありなん所作」が必要だと常日頃思っています。
この「さもありなん所作」があれば、投稿の内容がランチであろうと、旅行であろうと、セミナー案内であろうと、ブレが生じないのです。


言葉使い、文章使いで、「あ、この方はブレているな」
とばれてしまいます。
ど…

自分のビジネスを俯瞰できる経営者になろう。

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さて、この2、3年、創業間もない方々の支援をする機会が本当に増えました。
おかげさまでご相談を受けた件数が多くなり、創業間もない方々に見られる傾向が分析できるようになりました。

創業間もない、特に創業2~3年目あたりの方々で、私のところに相談にいらっしゃる方の特徴は、自分の位置がわかっていない。
ということです。


創業からがむしゃらにやってきて、それなりにお客様がいらっしゃる。いらっしゃるからこそ事業をやめようとは夢にも思っていない。
だけれども、今自分がいる位置が大丈夫なのかどうかがわからない。

そんな状態です。



なぜ、そんな不安の中に陥るのか?



その原因は「俯瞰」できていない。ということにつきます。
客観視することができない。自分の思いだけで突っ走っていて、過去を図る指標をもっていないのです。
ビジネスにおいて過去を図るものってなにでしょう?


それは、「数字」です。
お金という数字。例えばアクセス数という数字。ありとあらゆる数字を見ることをせずにきたものだから、せっかく出ている通知表が宇宙語か、文字化けしたお化けにしかみえていないのです。


何人もの経営者を見てきた人間から見ると、すごくうまくいっていると判断できる方々ばかりなのですが、俯瞰できないがために、たぶんこの先もその方は不安から解放されることはないだろうな。というところまで見えてしまいます。

税理士や会計士がついていてくれるから大丈夫と思っているかもしれませんが、「お金」だけが数字ではないですよね?
やはり、自分で自分を俯瞰し分析できる「力」に、持ち前のビジネスセンスがあれば百人力なのに。と思います。


それでも、この方々はこの先もお忙しく仕事をしていくことでしょう。稼いでいくことでしょう。けれども目に見えない「不安」を拭い去ることはできないままです。きっと。


トライアンドエラーもやればいいのですが、その結果どうなったかを数字的に見れる力があると安心ですよね。そして、そうなると、これから先の計画を立てるときも裏付けのある計画になると確信できませんか?


今私とかわした税理士で開催を決定しているビジネス塾があります。
その塾では、創業間もない方々が自分で自分の力を見極め自信をもって己の道を進める力をつける塾になっています。
宿題も出します。宿題を出してその宿題の結果がどうだったか「数字」として実感できる。前回…

せっかくアンケートに答えようと思ったのに嫌な気分になりました。

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先日同梱しておりました野菜ジュースのアンケートを伺いたくてお電話しました。
と電話がありました。

まあ、飲みましたからお答えしておきまようか。
とお答えすることにしました。

味はどうでしたか?
と聞かれましたので
「おいしかったです。塩分も強くなかったですし」
とお答えしました。

で、アンケートだというので
「パッケージから野菜ジュースだと想像していなかったので、何かブドウジュース的なものかと思って飲んだら野菜ジュースだったんでびっくりしました」
とお伝えしたんです。
アンケートだから。

「でも、さようでございますか、でもおいしかったんでしたらよかったです」
と電話の向こうの方。

あ~、残念。私が言ったことメモもとっていないよね、そのスピード感だと。
パッケージって商品開発にとってけっこう重要ポイントなんだけど。
と即座にこのおばさんもういいや。と思っちゃいました。
だけれども、

「何百種類のお野菜が入っていた従来のものにさらに赤ピーマンとなんちゃらとなんちゃらが入りましてさらにおいしく、そして塩分無添加で‥‥
今ならお得なキャンペーンでお安く購入できます」

とまくしたてました。

「野菜ジュース飲む習慣ないんでいらないです。」

とはっきり伝えましたけれども

「いつもなら30本でいくらなんですが、今回は特別にお試しキャンペーンということで15本いくらで販売…」

だからいらねっていってんじゃん。と心の中で呟きながら
「安いとか云々ではなく、野菜ジュースは必要ないんでいりません」

と伝えました。
「そうですか…では、また機会がありましたら」
と電話はきれましたが。


アンケートを取るのに電話してきてるんでしょ?
おいしかったかどうかだけサラッと聞いて、あとは売り文句。
最低。

だったら、これは、ネット通販の食材に同梱されていたので、アンケートのQRコードでもいれておいて、アンケート結果がよかった人にだけ電話でセールスとかにすればよいものを。
タダで飲ませて嫌な感じ。「飲みませんでした」って答えときゃよかった。
お野菜とかの食材はおいしかったし、野菜ジュースもおいしかったし、だからアンケートに答えようと思ったのに。一生懸命お答えしようと思ったのに。


トップの思惑をしっかりと会社全体に周知していますか?
アンケートを取るためだけにオペレーターを外注したとしてもちゃんと周知させ…

ちょっと、そのブランディング、「ブランディング」を感じる人たちが曖昧になっていませんか?

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「ブランディング」という言葉がよくありますよね。
そして「ブランディング」をしてくれるというセミナーやコンサルティングもよくありますよね。

でもちょっとまって、
確かにブランディングはしてください。それは大事です。
でもね、
「ブランディング」を感じる人たちが曖昧になっていませんか?
誰に「ブランディング」した自分をブランディング通りに感じてほしくて、そして、どうなってほしくて「ブランディング」するのですか?

「ブランディング」=キャッチコピーのようにとらえている方もいらっしゃいますが、
おいおい、ただ、私はこんな人なのよ~~!となっただけで、だからあなたは何をしてくれる人なのですか?
ということが全然見えてこない人が大勢います。


「ブランディング」の土台がないんです。だったぴろい海の真ん中に立て看板をもっていって立てようとしている。
そんな感じです。
そもそも、看板そんなところに立てられませんから、流されちゃいますから、しかも人見に来ませんから。万が一見たとしてもあなたのお店にたどり着けませんから。というか行こうと思いませんから。


自分のキャッチコピーが決まると嬉しいと思います。
SNSで発表なんかしちゃうと「〇〇さんらしい!」とかコメントもらっちゃったりしますしね。


でも、お客様は増えましたか?
増えたならいいです。
逆に、「こんなことやるんで来ませんか?」とカモにされちゃったりしてませんか?


アイタタタタタタ。
と思った方、
挙手。


同じようにプロフィール写真もブランディングの一つです。
ただかっこよく撮れればいいってもんじゃありません。
かくいう私も勘違いしておりました。
「写真せっかくとるんだからっ!」
と普段は着ないスーツを着てヒールを準備して撮りにいってました。

でもちょっとまて。
いつそんな恰好で仕事したんだ自分?
キリっとすました伊藤なんて誰が期待しているというんだ?

ましてや、ちょっといい女に写らなくっちゃとかずうずうしく思ってましたからね。
ほんとずうずうしいったらありゃしない。

ホームページを作る時も社長の顔写真は入れましょう。
と言います。
でも、ホームページを作ると決まった時点で慌ててカメラマンを手配される方がいらっしゃいますが、慌てて止めます!「私がいいというまで待ってください!」と
ホームページには必ずターゲットがいます。ペルソナが…

文章の親しみやすさは自分目線ではなく、お客様目線で。

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「伊藤さんって方言も使ったりして発信しているけど、すっと文章読めちゃうんですよねぇ」と言われました。
さすがでしょ?(笑) でも、方言をなんでもいれてるわけじゃないんです。 入れた方がいいなという時にいれているのです。


方言をしょっちゅう使っているイメージはあると思います。
それはそれでOKです。 親しみやすい人。 というさもありなんがありますから。
でも、なんでもかんでもに方言を入れちゃうと、しかも「文字」としていれちゃうと普通は読みづらいです。
例えば、 でも、なんでもかんでも方言いれたら、しかも「文字」でいれてしもたら普通読みづらいやろ。 てな感じなんですが、何言ってんだか?になりません。一回読んだだけでは何を伝えているのか理解するのに時間がかかる。
時間がかかると、たいていの人はめんどくさくなるのです。 最後まで読まなくてもいいわ。 となって、違うところにいっちゃうのです。

せっかくアップしているのに、悲しいでしょ?

たぶん、 方言のまま発信しようとするその気持ちを紐解くと 「親しみやすさ」を演出したいんだろうな?とみてます。 でも、親しみやすさを醸し出す方法は他にもあるはずです。
そして、何より大切なのは、
「親しみやすいわぁ!」
と思わせたい人は誰ですか? ということ。
その発信は、何のためにやってんですか? ということ。
もしも、ご商売のなにかしらに・・・と思って頑張って発信しているのなら、「親しみやすさ」を自分目線ではなく、お客様目線で考えてみましょう。 どういう「親しみやすさ」がお客様は安心するだろう? と考えてみることが大切です。

あ、でもちょっと待って。 そのお客様目線の意味がちょっとわからないです。 ってことありませんか?
お客様目線の定義というのは、そのお店ごとに違います。 なので、うちのお客様目線はここだ!とまずは知らなくてはいけません。 これが見えると、ご商売ほんと楽になります。
なんていうか、なにもかもがありがたくて仕方がなくなります。 何がどうありがたいか明確にありがたいので、泣けてきます。うれし泣きします。
そうなると不思議と売上があがってきます。



「お客様目線。お客様っていったいどう思ったらいいんだろう?」 という疑問不安を早めに解消しときませんか?



北陸の狭い商圏で、お客様にも同業者にも好かれながら「繁盛」する商売のコツ
が実…

だから、SEOとか検索キーワードってどうなん?ってこと。

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「JimdoってSEOに弱いんでしょ?」
って聞かれることがあります。

Jimdoで制作しているものが「はいそうです」とお応えすることはまずないとは思いますが…それはさておき、
検索キーワードというのは、かなりホームページのオーナーの思い込みなどもあって、いったいどの検索キーワードで見込み客が検索しているのかなんて、今の世の中無限大で検討がつかない。
というのが正直な話だと思います。

一定のキーワードで検索されるようには、ホームページ以外でその検索キーワードで検索するように仕向けることが必要です。
そして、そのキーワードでちゃんと検索ページの上位に表示されるようにするには、Googleさんにお金を払って「広告枠」で検索ページに載るようにしておく。

という仕組みが必要なのです。

おぎやはぎがやっているCMで
「大正 おなか」
で検索してください。というのが流れ画面上には検索窓に「大正 おなか」と入力されたものが現れます。
では、「大正 おなか」と検索してみるとどうなるかというと
ちゃんと、大正製薬さんの該当商品ページが一番上に現れしかも、CMで言ってたページだとわかるようにおぎやはぎさん出演のとまで書かれてあります。
このページで間違いない!と見た方は安心してクリックするでしょうね。

このように、TVCMと、Googleに広告を出しと多大な予算を投じて大企業が検索で表示されるように必死でやっているというのに、

「こんな検索キーワードでわし、検索されたいげん」
とホームページオーナーの独断と偏見で検索キーワード表示されたいと願っても、無駄な労力というか、焼け石に水というか、効果が期待するのは無理!絶対無理!無茶やてということで、そりゃあんたの自己満足ですわいね。
ということになりかねないのです。

予算を投じられるオーナーさんはぜひ、TVCMやチラシ、新聞広告+Google広告 をうって集客してください。


で、ですね。

思い付きの根拠ない検索キーワードはさておき、「店名・事務所名・屋号・企業名」で検索して検索ページトップページに上がってこない。

というのは、ちょっと問題視しないといけないです。
同名のお店が全国各地にある場合は「地名+店名」で出てこないのはまずい。

もしも、検索キーワードを入力して自分とこのページがあがってこない!!
という場合や、トップページではないペ…

「え?別の店員さんはやってくれましたよ」って言いたかったけれど。

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A4用紙3枚を長形3号の封筒に入れて郵便に出さなくてはいけなくなって、切手が82円で大丈夫なのかしら?
とちょっと不安になったので、近くのコンビニに行ったんです。

ここの店長さんは物静かだけど親切で、時々世間話をしたりするんです。
何度も郵便物をもっていっては、はかってもらっていたので、当たり前に思っていたのです。

で、この日はお気に入りの店長さんはいなかった。


「すみません、これ、切手いくら分貼らないといけないかはかってもらえます?」


そしたら、レジにいた結構年配の男性店員さん、手に取って、ポンポンと重さを確かめるような手つきをして
「これなら82円で行きますよ」
っていうんです。

「え?」
と思いながらも、まあ、そうなんだなと思ってお金を払おうとしていたら、横のレジにいた女性店員が
ちゃべちゃべとやってきて、こっちの会話が聞こえていたらしく
かまいたそうな顔をしていたので
「以前、専用の秤ではかってくれたから、それではかってほしかったんですけど」
ってつい言っちゃったんです。
そしたら
「専用の秤?そんなものないです(キッパリ)」
って、言うんです。

「へ?」(何その言い方)
と思いながらも、まあ、面倒だしいいや。たぶん大丈夫だろうと無視しようとしたら
二人してレジの下を探し出したんです。

なんじゃい、秤出すんかい。

と見てたら秤が出てきて、
「やっぱり82円です」
って言うんです。

(えっと、はかる時は切手も載せてはからないといけないんだけど…)
と思ったけれども、まあ、その手の人たちには
かもすれば文句にしかとってもらえないから、
近所のコンビニでクレーマーおばさん呼ばわりされても嫌なので

にこやかに、「ありがとう」と言って切手を受け取って帰ってきたんです。


あ~~~。もったいないな~。
って思いました。
いつもの店長さんみたいに対応してくれたら、アイスの一個も足して買ってきたんだけどな~。って。



接客(お客様と直接対応する人)ってとても重要だと思うのね。
だから、ちゃんと教育しないと。
コンビニやら、金沢駅界隈の接客にびっくりがっかりさせられることが多いのは、きっと、人手不足なんだろうな。って思う。
スタッフに辞められたら困るから、おそるおそる雇っているんだろうな。って。


でも、たぶん、接客が美しかったらお客様は増えるし、たぶん、そのスタッフもお客様に…

ホームページなんて必要ない。ってか?

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「ホームページなんてもう必要ないよ。ブログやSNSで集客できるよ」

という友人知人からのアドバイスを受けて迷っているという話をよく聞くようになりました。
例えばブログですが、カスタマイズできるブログもあって、メニューバーをつけて情報ページにリンクさせているものもよく見ます。
が、あのメニューバースマホ表示になった時には表示されません。

ブログもSNSも日々の情報を発信するには非常に有効なツールです。

だから大いにやった方がよいです。やってください。ぜひやってください。

が、これらと「ホームページの役割」は違います。
というか、ホームページの本来の役割が何かということがわかっていないことが先の「ホームページなんてもう必要ないよ。ブログやSNSで集客できるよ」発言になってしまうのです。

ブログやSNSで集客する。
これは間違っていません。

人の興味を引き自分のサービスを買ってもらう予備軍と出会うツールにはもってこいです。


でもね。


人はブログやSNSだけの情報だと不安なのです。
確かな、いつみても変わらない情報を見て安心したいのです。

経験したことはありませんか?
ブログやSNSで情報を見つけて、時間をおいて後からもう一度見たいと思ったときにたどり着けなかったこと。

ブログは検索で引っかかってきますが、たくさんアップしている記事の中でお目当ての記事があがってきているという保証はありません。

ながれていく情報と、固定され変わらない情報。
この二つがあって、見た人は興味を持ち安心してあなたからサービスを受けようと思うです。


なので、ホームページがブログのようであってはいけないし、ブログにホームページのような料金ページなどの固定情報を載せようとしてもヒットしにくかったり、スマホでは表示されなかったありするということを踏まえて、WEBで必要な人に必要な情報を届けるということを意識しないといけないのです。

ブログはホームページの代わりにはなりません。
ブログツールはブログとして発信するのに最適、快適に開発されています。
SNSもしかり。

ブログやSNSで日々発信して自分や、自分のサービスに興味を持ってもらい、ホームページでお客様の最終的な不安を解消する。

このお客様の最終的な不安とは何か?
どう解消されたいのか?
そして、どんなところに着地したいのか。

それを設計すれば、「ホー…

紹介で数多く失敗したからこそ、誠意のある紹介にこだわっています。

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私の仕事の半分は「誰かを紹介する」ことかもしれません。
私一人で解決できることなんて限られているので、より早く目の前の方の課題や問題を解決するにはその道のプロにお願いするのが一番だと思うからです。

そういうことをやっていると、伊藤(私)には人脈があるという風に誤解というか期待をされる方も時々現れるのですが、だからと言って誰かれかまわずに誰かれにご紹介するというわけにはいきません。

ミスマッチングな紹介を行ったばかりになんだかへんてこりんなことになったことを過去何度か経験し、人間不信に陥った時期もあったくらいです。

なので、なぜその紹介が必要なのか?
ということをしっかりと考えるようにしています。

winwin

という言葉がありますが、ご紹介する場合、紹介する方もされる方もお互いメリットがあるご縁でないと気持ちが悪い。
なので、相互のことをある程度知ったうえで判断しています。


例えば、私にお客様をご紹介いただけることもあるのですが、「ホームページ1か月でやってほしいという人がいるんだ」というお話が来たことがあります。
私のホームページに関わる熱量を少しでもご理解頂けていたら、初見から1ヶ月で完成させるなんてことは無理です。
クライアント様とのヒアリングだけで1か月以上を要します。
そういうことを、知ってくれているだろうと思っていた知人からの紹介だったので正直がっかりした覚えがあります。

お客ならだれでもいいわけではない。

ということです。あ、私がということではなく。
商売には必ずターゲットとしている客層があります。その客層から外れているかビンゴなのか紹介者がある程度配慮することが紹介者の誠意だと信じています。

また、人脈の広さのうわべだけの数を見てイベントなどの拡散をお願いされることもあります。これもまた失礼な話で私の大切な人脈にとって有意義なものかどうかプレゼンを行ってほしいと思っています。
「つながりがあるんだからやってよ」
的なお申し出は今どき流行らないです。

知人である人間をその気にさせるプレゼン力もないイベントが、第三者である私が説得できるはずがないと思いませんか?
私の知り合いにどういうところがプラスになり、この方たちの未来を照らすことになるのか。

これまたたまに「私にマージンを渡すから」的なお話で持ってくる方もいらっしゃるのですが、私の喜びは目先のお金…

なんでも屋さんになるとそこらじゅうがライバルに見えてくる。

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自分の同業者が誰か?
ということを考えたことがありますか?

私の同業者はホームページ制作会社だと思いますか?


では、自分のライバル会社は誰か?
ということを考えたことがありますか?

私のライバル会社はホームページ制作会社だと思いますか?


この答えを明確にするためには、自分の仕事が誰に向いてどんなことをするのか、何をもたらす仕事なのかをきちんとわかっていないといけません。

同業者とライバル会社はイコールではない。
と私は考えています。

私の場合同業者と思われているだろう方たちと取引が多くあります。
要はホームページを作る人たちと一緒に仕事をすることが多いです。
私はホームページを作る人たちとのつながりをとても大切にしています。

それは、私はホームページを作る仕組みを知っていますが、その仕組みを巧みに動かすことはできない、というか興味がなく、この部分を分業と考え巧みに動かすことができる方にゆだねているからです。

一言でホームページ制作と言っても、ホームページがこの世の中に出るためにはいくつもの工程があり、その全行程を一人でやっていては効率が悪いしリスクが大きいと考えているからです。


例えば、
洋服屋さんを思ってください。
布地を織る人、いや、糸を作る人、いや、糸の原料を作る人と言い出したらキリがないのですが、デザインする人、布地を裁断する人、縫う人、出来上がった服を市場に出すために運ぶ人、その服を買いたいと思う人を見つけてくる人、、、、ああほんとたくさんの人たちの手によって「洋服」という作品が消費者の手に渡ります。

自分が洋服を売るためにこの工程を一人でやっているとしたら、もしくはやれると思っているとしたら、世の中でこの工程の作業ができる全ての人を同業者だと考えるかもしれませんし、もしかしたらライバルだと考えるかもしれません。この場合同業者とライバルの線引きがあいまいになってきます。


だけれどももし、この工程の中の一つだけ自分が得意とすることを全うしようと考えると、その他の仕事をしてくれる人は自分の仕事の結果が世のため人のためになるために欠かせない人たちとなってきます。
大切な大切な仲間イコール同業者という考えになります。
で、自分が得意とする一つの点の仕事をする人という数の分母は非常に小さくなり、広い世の中を見渡した時にさほど影響のない存在になると考えています。


私…

「ステイタス発信」のペルソナはお客様ではなく、同業者になってしまっている。

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SNSにしろ、ブログにしろ
発信というのは、やっぱり難しいのである。

それは、発信には何かしらの「よこしまな心」があるからだ。
私だって、ビジネスは「愛」です。といいながら、その発信をしている隠れたよこしまな心には、その投稿を見て、私のところがいい!とお客様になって欲しいという気持ちが必ずある。

たとえば、お客様によくしてもらったこと、何か大きなパーティに呼ばれたこと、有名人著名人と写真を撮ったこと、など。それは単純にうれしかったりする。問題はそれをSNSなどに発信するという行為。そこに芽生える心に「ステイタスの強調」を含んでやしないか?ということだ。
たぶん、「いいでしょ?」「すごいでしょ?」「こんなステイタスのある私は他とはちがうわよ」とか、そういう気持ちがないですか?ということ。

別にそれが悪いといっているのではない。

ただ、その発信のほとんどが、今現在目の前にいたり、抱えているお客様のための発信であるかどうか?

ということだと思う。

また、その発信によって、最悪お客様が気分を害していたりしないかどうか、少しでも思いを巡らせましたか?ということだと思う。

もしも、この地雷を踏んでしまうとお客様からの信用や関係性が破綻する恐れがある。

その反面、そういう「ステイタス発信」を喜ぶお客様もいることも確かなのだけど。

だからこそ、発信には常に「ペルソナ」が必要なのだ。
せめて明確なターゲットが必要なのだ。
曖昧ではだめ。「明確」であること。


ステイタス発信が新規のお客様を捕まえるためのものじゃないか?というのもあるのだけれども、実は深い深い部分に隠れた心理は「同業者」への自慢だったりすることも自覚してほしい。
特に、ターゲットが明確でなく、誰を幸せにするために自分のビジネスがあるのか腑に落ちていない場合、発信することによって「同業者」がどう評価するかが気になって仕方がなくなるのだ。「この業界ではこの人。」という世間様の意識が確立するとそういうことは起こらないのだけれども。

そういう心理が働いた発信は「同業者」からはねたまれ、そして、怖いことにお客様からは不信感をもたれてしまったりするのだ。

それは、なぜ起こるか。

その発信のベクトルが自分にしか向いていないからだ。自分の不安材料を払拭するために発信しているようなものだから、他人様の誰一人として喜ばせるイメージをしなが…

2/18創業フォローアップセミナー開催報告

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2/18日本政策金融公庫金沢支店・小松支店、北陸銀行主催、金沢商工会議所協力の創業フォローアップセミナーが開催されました。
定員20名のところ27名のご参加がありました。
第1部と第3部に登壇し、WEB発信で何を選べばよいのか、自分目線ではなくお客様目線で考える癖をつけましょう。というお話と、実際にお客様目線とはどういう思考になることなのかを、4人一組のグループになっていただき課題を設けてグループで考えていただき各グループ発表をしていただきました。

詳しくはこちらをどうぞ

ホームページを作る時に一番最初にやること。「儲かってまっか?」と問う。

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ホームページのご依頼を受けると、5回~10回のお打ち合わせをさせていただきます。
その中で特に起業5年以内の方とお話するのは、
「価格」
についてです。

価格設定というのは、自分がいくらで売りたいか?
いくらで売れそうか?

といった風に考えがちです。

あとは、同業者がいくらでやっているからそれよりも下げればお客様がくるかな?
とか。

で、そうやって価格設定を行って、3年やってきて、結局食べていけていない。
稼げていない。「もう、あかんかもしれない」となっている方が多いです。

そんな方が、このままじゃいかん!しっかりとしなくちゃ!集客して食べられるようにならなくちゃ!稼げるようにならなくちゃ!

と必死の形相で私のところにやってくることがあります。
ことがというか、多いです。


なので、私の最初の仕事は、現状況を伺いいったいいくら毎月もしくは年間売り上げを上げないといけないのかを算出します。
そして現在の価格でその売り上げ達成が可能なのか、計算上可能だとしても週に、一日に何時間働いて達成するのか、稼働日に何人のお客様がいて達成するのかを計算します。

一日8時間、週に6日働いてOK!
という計算だと、「×」です。

接客している間を仕事をしている時間と考えがちですが、私のようにこうやってブログやSNSをアップしている時間も働いている時間です。
もっというならば、お客様や友人と食事に行ったりしている時間も大切な、、、あまり大きな声で言いたくないですが「営業」の時間です。
事務をしている時間も、次のお客様の準備をしている時間も、打ち合わせの時間も、

誰かを雇ってこれらの仕事を分担しながらやっているのだったら、仕事をしている時間=接客している時間と考えてよいのですが、、、そんな方は私が言わなくても売り上げいくらの計算はできている方々です。

なんだか、漠然と価格設定を行っている方というのは、個人でやっていらっしゃる方。
人の懐具合を勝手に想像して、これくらいなら自分に出してくれるかな?
と自分の自信のなさからその思考にとらわれています。

まず、いくらいるのか。事業もプライベートも含めて。
そして、それをどんな時間と人数で稼ぎ出すのか。

ただ、サービスやモノが売れればいいというものでもありません。
キャパシティーもあります。万が一売れに売れたときにキャパオーバーになってお客様に迷惑が…

お客様のビジネスに貢献できるものを形にする。

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昨日は顧問税理士さんと確定申告の打ち合わせと、今年たぶんこんな感じになってそうなるとこの3年ぐらいはこんな感じになって、こんなことを考えながら進んでいくことになると思う。みたいなことを相談してきました。

2018年は昨年初めの予想では「伸び悩みの年」になる予定で、そう覚悟していろいろと足元を見直した1年でした。そのおかげでさらに絞り込みが明確になり結果、業績は過去1番となりそうです。

見直しをした一番大きなポイントは、「教室」部分の完全撤退かもしれません。ワードやエクセル、パワーポイントなどのオフィス系は正直やるのも教えるのも大得意です。また、こういうことをやりたいというご要望にお応えしながら作る仕事も好きです。が、これに対応するにもおひとりおひとりのクライアント様の背景、ご希望をじっくりとヒアリングを行う必要があることに気が付き、そうなると、「教室」という価格形態では対応できなくなってしまいました。

ヒアリングには時間が必要です。また、聞き出すスキルも必要です。
そして、これらは、価格に影響するということです。

1時間3万円でWordを教えます♪

って言って誰も来ないでしょ?(笑)

ところが、ホームページをご依頼いただいたお客様にはこれが可能になります。
何も、3万円支払っていただくということではなく、ホームページを作る工程の中で得た情報がそのまま活かせるので改めて聞くことが少なくて済むということになります。

「チラシを作りたい」
たったこれだけのオーダーでも、なぜ、ご自身でチラシを作りたいと思ったのかを伺い、どういう目的でチラシが必要なのかを伺い、目標やら、配布する方法やら、まあヒアリングしなければならないことが山積みなのです。
また、このヒアリングができないものについては、私でなくても教える方はたくさん世の中にいらっしゃるので、そちらに行っていただいた方がその方の目的が達成されると判断しています。

お客様が作りたいものを形にする。
という仕事をしないのが.あぽじらのやり方なので仕方がないです。
お客様のビジネスに貢献できるものを形にする。
これが.あぽじらの仕事です。

で、税理士さんともこの辺を再認識しあい、「それで大丈夫ですね」と確認して、別れました。そんなこんなで、1月も終盤にきました。1年のスタートを切る月としてはまずまずの出だしだったように思います…

誰かが喜ぶことをずっと考えていられる

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起業して以来、何がそんなに毎日楽しいのか?
と考えていました。

時間が自由になるから。
仕事がないのに身柄を拘束されることがないから。
やりたいことを、自分の責任ですぐにやってみることができるから。
いちいち、頭の固い上司や社長を説得しなくても自分のアイディアを形にすることができるから。

まあ、そんなことが楽しいのかな?

と思っていましたけれども、去年の後半あたりから答えが見えてきました。

ホームページを作っているお客様たちが口をそろえて言うのです。
「伊藤さんとホームページを作っているとワクワクしてくる!」と。

私は、ずいぶん以前からお客様と一緒にホームページを作っている最中ワクワクしっぱなしだったのですが、お客様の口からその言葉が出たときに、なぜそうなるのかハッキリと分かりました。

「自分が誰をどう幸せにできるのか明確になった状態」だからです。

マーケティングという言葉をできるだけ使わずに、ターゲットを決めてペルソナを設定して、客観的に自分の商売を見る癖をつけながら、どうしたらわかりやすいか、行動が起こしやすいか、その先には、その人が紹介しやすいか、なんてことも考えながらやっているだけです。たぶんですけど実に基本的なマーケティングの考え方でホームページを作っているだけです。

けれども、そうやっていると、
「自分が誰をどう幸せにするのか」
が、リアルにイメージできてしまうのです。
そのイメージの向こう側には、人が喜んでいる姿しかありません。
それが、はっきりとイメージできるので、そのイメージの真ん中に自分がいるので、ワクワクして仕方がなくなるのです。

時々ぶれそうになるお客様もいらっしゃるのですが、一回イメージできたワクワクの元は、すぐにまた、そこに戻ることができるということも、私はこの数年何人ものお客様と接してきてわかっています。
だから、お客様がぶれても驚きませんし、比較して考えるいいチャンスだととらえて付き合います。

そして、想像してください。
ワクワクしてたまらない顔をしたお客様ばかりに囲まれた私がどんな状態か。

時間が自由になるから。
仕事がないのに身柄を拘束されることがないから。
やりたいことを、自分の責任ですぐにやってみることができるから。
いちいち、頭の固い上司や社長を説得しなくても自分のアイディアを形にすることができるから。

そんな理由で、毎日…