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1月, 2019の投稿を表示しています

ホームページを作る時に一番最初にやること。「儲かってまっか?」と問う。

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ホームページのご依頼を受けると、5回~10回のお打ち合わせをさせていただきます。
その中で特に起業5年以内の方とお話するのは、
「価格」
についてです。

価格設定というのは、自分がいくらで売りたいか?
いくらで売れそうか?

といった風に考えがちです。

あとは、同業者がいくらでやっているからそれよりも下げればお客様がくるかな?
とか。

で、そうやって価格設定を行って、3年やってきて、結局食べていけていない。
稼げていない。「もう、あかんかもしれない」となっている方が多いです。

そんな方が、このままじゃいかん!しっかりとしなくちゃ!集客して食べられるようにならなくちゃ!稼げるようにならなくちゃ!

と必死の形相で私のところにやってくることがあります。
ことがというか、多いです。


なので、私の最初の仕事は、現状況を伺いいったいいくら毎月もしくは年間売り上げを上げないといけないのかを算出します。
そして現在の価格でその売り上げ達成が可能なのか、計算上可能だとしても週に、一日に何時間働いて達成するのか、稼働日に何人のお客様がいて達成するのかを計算します。

一日8時間、週に6日働いてOK!
という計算だと、「×」です。

接客している間を仕事をしている時間と考えがちですが、私のようにこうやってブログやSNSをアップしている時間も働いている時間です。
もっというならば、お客様や友人と食事に行ったりしている時間も大切な、、、あまり大きな声で言いたくないですが「営業」の時間です。
事務をしている時間も、次のお客様の準備をしている時間も、打ち合わせの時間も、

誰かを雇ってこれらの仕事を分担しながらやっているのだったら、仕事をしている時間=接客している時間と考えてよいのですが、、、そんな方は私が言わなくても売り上げいくらの計算はできている方々です。

なんだか、漠然と価格設定を行っている方というのは、個人でやっていらっしゃる方。
人の懐具合を勝手に想像して、これくらいなら自分に出してくれるかな?
と自分の自信のなさからその思考にとらわれています。

まず、いくらいるのか。事業もプライベートも含めて。
そして、それをどんな時間と人数で稼ぎ出すのか。

ただ、サービスやモノが売れればいいというものでもありません。
キャパシティーもあります。万が一売れに売れたときにキャパオーバーになってお客様に迷惑が…

お客様のビジネスに貢献できるものを形にする。

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昨日は顧問税理士さんと確定申告の打ち合わせと、今年たぶんこんな感じになってそうなるとこの3年ぐらいはこんな感じになって、こんなことを考えながら進んでいくことになると思う。みたいなことを相談してきました。

2018年は昨年初めの予想では「伸び悩みの年」になる予定で、そう覚悟していろいろと足元を見直した1年でした。そのおかげでさらに絞り込みが明確になり結果、業績は過去1番となりそうです。

見直しをした一番大きなポイントは、「教室」部分の完全撤退かもしれません。ワードやエクセル、パワーポイントなどのオフィス系は正直やるのも教えるのも大得意です。また、こういうことをやりたいというご要望にお応えしながら作る仕事も好きです。が、これに対応するにもおひとりおひとりのクライアント様の背景、ご希望をじっくりとヒアリングを行う必要があることに気が付き、そうなると、「教室」という価格形態では対応できなくなってしまいました。

ヒアリングには時間が必要です。また、聞き出すスキルも必要です。
そして、これらは、価格に影響するということです。

1時間3万円でWordを教えます♪

って言って誰も来ないでしょ?(笑)

ところが、ホームページをご依頼いただいたお客様にはこれが可能になります。
何も、3万円支払っていただくということではなく、ホームページを作る工程の中で得た情報がそのまま活かせるので改めて聞くことが少なくて済むということになります。

「チラシを作りたい」
たったこれだけのオーダーでも、なぜ、ご自身でチラシを作りたいと思ったのかを伺い、どういう目的でチラシが必要なのかを伺い、目標やら、配布する方法やら、まあヒアリングしなければならないことが山積みなのです。
また、このヒアリングができないものについては、私でなくても教える方はたくさん世の中にいらっしゃるので、そちらに行っていただいた方がその方の目的が達成されると判断しています。

お客様が作りたいものを形にする。
という仕事をしないのが.あぽじらのやり方なので仕方がないです。
お客様のビジネスに貢献できるものを形にする。
これが.あぽじらの仕事です。

で、税理士さんともこの辺を再認識しあい、「それで大丈夫ですね」と確認して、別れました。そんなこんなで、1月も終盤にきました。1年のスタートを切る月としてはまずまずの出だしだったように思います…

誰かが喜ぶことをずっと考えていられる

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起業して以来、何がそんなに毎日楽しいのか?
と考えていました。

時間が自由になるから。
仕事がないのに身柄を拘束されることがないから。
やりたいことを、自分の責任ですぐにやってみることができるから。
いちいち、頭の固い上司や社長を説得しなくても自分のアイディアを形にすることができるから。

まあ、そんなことが楽しいのかな?

と思っていましたけれども、去年の後半あたりから答えが見えてきました。

ホームページを作っているお客様たちが口をそろえて言うのです。
「伊藤さんとホームページを作っているとワクワクしてくる!」と。

私は、ずいぶん以前からお客様と一緒にホームページを作っている最中ワクワクしっぱなしだったのですが、お客様の口からその言葉が出たときに、なぜそうなるのかハッキリと分かりました。

「自分が誰をどう幸せにできるのか明確になった状態」だからです。

マーケティングという言葉をできるだけ使わずに、ターゲットを決めてペルソナを設定して、客観的に自分の商売を見る癖をつけながら、どうしたらわかりやすいか、行動が起こしやすいか、その先には、その人が紹介しやすいか、なんてことも考えながらやっているだけです。たぶんですけど実に基本的なマーケティングの考え方でホームページを作っているだけです。

けれども、そうやっていると、
「自分が誰をどう幸せにするのか」
が、リアルにイメージできてしまうのです。
そのイメージの向こう側には、人が喜んでいる姿しかありません。
それが、はっきりとイメージできるので、そのイメージの真ん中に自分がいるので、ワクワクして仕方がなくなるのです。

時々ぶれそうになるお客様もいらっしゃるのですが、一回イメージできたワクワクの元は、すぐにまた、そこに戻ることができるということも、私はこの数年何人ものお客様と接してきてわかっています。
だから、お客様がぶれても驚きませんし、比較して考えるいいチャンスだととらえて付き合います。

そして、想像してください。
ワクワクしてたまらない顔をしたお客様ばかりに囲まれた私がどんな状態か。

時間が自由になるから。
仕事がないのに身柄を拘束されることがないから。
やりたいことを、自分の責任ですぐにやってみることができるから。
いちいち、頭の固い上司や社長を説得しなくても自分のアイディアを形にすることができるから。

そんな理由で、毎日…

クソ忙しいのに、ノレンニウデオシ発信してやしませんか?

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あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

ブログのタイトルを「クソいそがしいのに、ノレンニウデオシ発信?」に変えてみました。まあ、どれだけ書くのかわかりませんが。
さて、たぶん、今年もホームページ制作のためのマーケティングコンサルにあけくれそうです。2月にはセミナーの予定もありますので、お楽しみに。

ホームページを作る時に一番最初にやらないといけないことがわかっている人というのどれくらいいるのでしょう?
最初にやらないといけないことは、「マーケティング」です。
で、このマーケティングをお勉強するところはいっぱいあれど、実際に自分のところに落とし込んで考えられるかというと、なんだか、ピンと来ていない人が多い。
マーケティング用語は知っているけれども実践できていない。

私はマーケティング用語は知らないけれどマーケティングの概念がわかっているというのは横に置いといて。

用語やツールにとらわれずに簡単に言うと、自分のサービスや商品を買ってくれる市場はどこなのか?もっと言うなら、買ってくれる人はどこにいるのか?というシンプルなものなんです。

こういうと、「いや、誰もがお客様で、誰かに絞るなんてできません」という方が多いのですが、「みんな」がお客様だと思ってやっていると、実は「みんな」があなたの売っているものは自分とは関係がないと思ってしまう可能性がありますよ。ということに気が付いていないということです。

Facebookを見ていて思いませんか?

「あ、この人が言っていること興味があるな」とか、「この人何いってんだろ?意味わかんない」とか。
前者はその人に興味を持ったということです。
後者はその人に興味がわかないということです。

これが逆目線で見ると、何気なく発信している内容も興味を持たれる場合と持たれない場合があるということです。これが、興味を持たれた人がご自身の商売で売っているサービスや商品を買ってくれる人とイコールだったら万々歳です。買ってくれないとしても興味を持ったという反応は大いにOKです。
ところが、全くサービスと関連しない人が興味を持ったとしたら、まあたまにはそんなこともあるかもしれませんが、いつもいつも何かしら商売に結び付けばいいと思って発信しているというのに、全く思っている客層ではない人が興味を持っていたとしたら、もっと怖い…