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4月, 2019の投稿を表示しています

なんでも屋さんになるとそこらじゅうがライバルに見えてくる。

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自分の同業者が誰か?
ということを考えたことがありますか?

私の同業者はホームページ制作会社だと思いますか?


では、自分のライバル会社は誰か?
ということを考えたことがありますか?

私のライバル会社はホームページ制作会社だと思いますか?


この答えを明確にするためには、自分の仕事が誰に向いてどんなことをするのか、何をもたらす仕事なのかをきちんとわかっていないといけません。

同業者とライバル会社はイコールではない。
と私は考えています。

私の場合同業者と思われているだろう方たちと取引が多くあります。
要はホームページを作る人たちと一緒に仕事をすることが多いです。
私はホームページを作る人たちとのつながりをとても大切にしています。

それは、私はホームページを作る仕組みを知っていますが、その仕組みを巧みに動かすことはできない、というか興味がなく、この部分を分業と考え巧みに動かすことができる方にゆだねているからです。

一言でホームページ制作と言っても、ホームページがこの世の中に出るためにはいくつもの工程があり、その全行程を一人でやっていては効率が悪いしリスクが大きいと考えているからです。


例えば、
洋服屋さんを思ってください。
布地を織る人、いや、糸を作る人、いや、糸の原料を作る人と言い出したらキリがないのですが、デザインする人、布地を裁断する人、縫う人、出来上がった服を市場に出すために運ぶ人、その服を買いたいと思う人を見つけてくる人、、、、ああほんとたくさんの人たちの手によって「洋服」という作品が消費者の手に渡ります。

自分が洋服を売るためにこの工程を一人でやっているとしたら、もしくはやれると思っているとしたら、世の中でこの工程の作業ができる全ての人を同業者だと考えるかもしれませんし、もしかしたらライバルだと考えるかもしれません。この場合同業者とライバルの線引きがあいまいになってきます。


だけれどももし、この工程の中の一つだけ自分が得意とすることを全うしようと考えると、その他の仕事をしてくれる人は自分の仕事の結果が世のため人のためになるために欠かせない人たちとなってきます。
大切な大切な仲間イコール同業者という考えになります。
で、自分が得意とする一つの点の仕事をする人という数の分母は非常に小さくなり、広い世の中を見渡した時にさほど影響のない存在になると考えています。


私…

「ステイタス発信」のペルソナはお客様ではなく、同業者になってしまっている。

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SNSにしろ、ブログにしろ
発信というのは、やっぱり難しいのである。

それは、発信には何かしらの「よこしまな心」があるからだ。
私だって、ビジネスは「愛」です。といいながら、その発信をしている隠れたよこしまな心には、その投稿を見て、私のところがいい!とお客様になって欲しいという気持ちが必ずある。

たとえば、お客様によくしてもらったこと、何か大きなパーティに呼ばれたこと、有名人著名人と写真を撮ったこと、など。それは単純にうれしかったりする。問題はそれをSNSなどに発信するという行為。そこに芽生える心に「ステイタスの強調」を含んでやしないか?ということだ。
たぶん、「いいでしょ?」「すごいでしょ?」「こんなステイタスのある私は他とはちがうわよ」とか、そういう気持ちがないですか?ということ。

別にそれが悪いといっているのではない。

ただ、その発信のほとんどが、今現在目の前にいたり、抱えているお客様のための発信であるかどうか?

ということだと思う。

また、その発信によって、最悪お客様が気分を害していたりしないかどうか、少しでも思いを巡らせましたか?ということだと思う。

もしも、この地雷を踏んでしまうとお客様からの信用や関係性が破綻する恐れがある。

その反面、そういう「ステイタス発信」を喜ぶお客様もいることも確かなのだけど。

だからこそ、発信には常に「ペルソナ」が必要なのだ。
せめて明確なターゲットが必要なのだ。
曖昧ではだめ。「明確」であること。


ステイタス発信が新規のお客様を捕まえるためのものじゃないか?というのもあるのだけれども、実は深い深い部分に隠れた心理は「同業者」への自慢だったりすることも自覚してほしい。
特に、ターゲットが明確でなく、誰を幸せにするために自分のビジネスがあるのか腑に落ちていない場合、発信することによって「同業者」がどう評価するかが気になって仕方がなくなるのだ。「この業界ではこの人。」という世間様の意識が確立するとそういうことは起こらないのだけれども。

そういう心理が働いた発信は「同業者」からはねたまれ、そして、怖いことにお客様からは不信感をもたれてしまったりするのだ。

それは、なぜ起こるか。

その発信のベクトルが自分にしか向いていないからだ。自分の不安材料を払拭するために発信しているようなものだから、他人様の誰一人として喜ばせるイメージをしなが…