なんでも屋さんになるとそこらじゅうがライバルに見えてくる。

自分の同業者が誰か?
ということを考えたことがありますか?

私の同業者はホームページ制作会社だと思いますか?


では、自分のライバル会社は誰か?
ということを考えたことがありますか?

私のライバル会社はホームページ制作会社だと思いますか?


この答えを明確にするためには、自分の仕事が誰に向いてどんなことをするのか、何をもたらす仕事なのかをきちんとわかっていないといけません。

同業者とライバル会社はイコールではない。
と私は考えています。

私の場合同業者と思われているだろう方たちと取引が多くあります。
要はホームページを作る人たちと一緒に仕事をすることが多いです。
私はホームページを作る人たちとのつながりをとても大切にしています。

それは、私はホームページを作る仕組みを知っていますが、その仕組みを巧みに動かすことはできない、というか興味がなく、この部分を分業と考え巧みに動かすことができる方にゆだねているからです。

一言でホームページ制作と言っても、ホームページがこの世の中に出るためにはいくつもの工程があり、その全行程を一人でやっていては効率が悪いしリスクが大きいと考えているからです。


例えば、
洋服屋さんを思ってください。
布地を織る人、いや、糸を作る人、いや、糸の原料を作る人と言い出したらキリがないのですが、デザインする人、布地を裁断する人、縫う人、出来上がった服を市場に出すために運ぶ人、その服を買いたいと思う人を見つけてくる人、、、、ああほんとたくさんの人たちの手によって「洋服」という作品が消費者の手に渡ります。

自分が洋服を売るためにこの工程を一人でやっているとしたら、もしくはやれると思っているとしたら、世の中でこの工程の作業ができる全ての人を同業者だと考えるかもしれませんし、もしかしたらライバルだと考えるかもしれません。この場合同業者とライバルの線引きがあいまいになってきます。


だけれどももし、この工程の中の一つだけ自分が得意とすることを全うしようと考えると、その他の仕事をしてくれる人は自分の仕事の結果が世のため人のためになるために欠かせない人たちとなってきます。
大切な大切な仲間イコール同業者という考えになります。
で、自分が得意とする一つの点の仕事をする人という数の分母は非常に小さくなり、広い世の中を見渡した時にさほど影響のない存在になると考えています。


私はホームページを作ります。
というのは正解です。
正解ですがその中で私がやっている仕事のほとんどは、ヒアリングとプランニングとディレクションです。
なので、もしライバルは誰ですか?と聞かれれば、それはウェブコンサルの先生方かもしれません。実際にはその先生方が何をどうコンサルしているのかは存じ上げないので、ライバルはいないのかもしれません。


こんなことを言っている私ですが、起業当初はみるものすべてが自分の商売をゆるがすライバルに見えていました。
その当時はパソコン教室をやっていましたから、まずはパソコンを教えている人、教室すべてがライバルに見えていました。それだけにとどまらず、パソコンをメンテナンスする人、もちろんホームページを作るといっている人、もっというなら、人を集めて何やらイベントをやっている人たち。もう見るもの触るもの全てです。
Facebookをあけるとライバルだらけで、もう、苦しくてしょうがない(笑)

パソコンを教えてくださいと言われれば「はい喜んで」と受け、パソコンが調子が悪いといわれれば「ちょっと見ましょうか?」と言い、何か面白いことを思いついたと小さなイベントをやってみたり。
あの当時の私を見た人たちはいったい私が何屋さんだと思っていたのでしょう?
パソコンができる、器用なおばちゃん。だったのかもしれません。

なので、こちらはそこらじゅうがライバルだと思って戦闘モードなのだけれども、そこらじゅうからは、気に留めるにも及ばないノミ以下の存在だったと思います。


今は、パソコンを教えてください言われるとホームページ制作をさせていただいたお客様の場合は受けています。そうでないお客様の場合はお断りしています。
理由は、なぜ、それが必要なのかをヒアリングしてどういう工程で習得するかを組み立ててからお教えしたいからです。ホームページ制作をしたお客様の場合この工程はホームページ制作中に伺っていることがほとんどだからです。

パソコンの不具合は信頼のおけるメンテナンス屋さんを紹介しています。

イベントはこれまたホームページのお客様のためにイベントを企画や提案をすることはしていますが、自分でやることは最近ではなくなりました。


なぜそうなったか。
まずは、やりたくないことは何か?
と考えてみたこと。
やりたくないことを排除しても、それをやっているプロと知り合っていたということも大きかったかもしれません。自分のお客様が私がやらなくても困らない状況にあることをしっかりと理解できたので安心して手放しました。
手放したおかげで自分がやりたい仕事のクオリティがあがり、信頼が増したのではないかと感じています。

そして、今.あぽじらはホームページを作ってくれるところで、なかでもマーケティングについてやさしく話せる人というイメージが定着し、いただく仕事もほぼここから反れることはありません。


将来的にはこの得意分野を活かして、別の商売を立ち上げ育ててみたい。
なんて、夢もあります。

一点突破。
あれもこれもと思っていた時には力が分散してどれもうまくいかなかったのに、一点に集中したら、その一点からどんどん広がって何もかもがうまくいく。
ということがおこります。
一点突破のコツは、「できることやれること」を探すのではなく、自分が人のため世のために役に立つ本当の力を知ること。
だと思っています。ただ、その力は自分ではなかなか見つけられない。
その答えをくれるのは、何よりも「お客様」だったりするのです。

「好きなことを仕事にする」
というのが流行っています。
流行っていますが、それがプチで終わるのか食べていけるまでいくのか、食べていける人を雇えるまでいくのかは、それ以上に富を与えることができるのかは、「好きなこと」がなんたるかの差ではないかと思います。
そして、そこが明確になるとライバルはいなくなるのかもしれません。


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